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2026年06月03日

ルビオ国務長官「対イラン作戦は極めて成功」と成果を誇張し、議会公聴会でで激しい応酬が繰り広げられた。

 ルビオ米国務長官は2日の米国議会の公聴会で、米国のトランプ大統領が始めた
   対イラン戦争
を擁護した。
 また、アフリカで
   エボラ出血熱
の感染拡大が深刻化する中、トランプ政権の世界保健戦略についても正当性を訴えた。
 ただ、この公聴会では民主党議員との激しい応酬の場となった。
 ルビオ国務長官は米軍がイランの
   ミサイルおよび無人機(ドローン)
の能力の大部分を破壊したと説明した。
 一方で、ドローンは製造が容易なため、イランが依然として多数を保有していることを認めた。
 また、イランがホルムズ海峡の広範囲に機雷を敷設したとも指摘した。
 イランは米国による対イラン軍事作戦
   オペレーション・エピック・フューリー(壮絶な怒り)
の開始以降、同海峡を事実上封鎖しており、世界のエネルギー価格は急騰している。
 ルビオ氏は、トランプ政権入りする前に自身も所属していた
   上院外交委員会
で証言し、「エピック・フューリー作戦については反対した人もいれば、賛成した人もいた。
 しかし、軍事目標の達成という点では極めて成功した。
 イランの防衛産業基盤は大幅に弱体化している」と続けた。
 共和党議員が対イラン軍事作戦やルビオ長官の指導力を称賛する一方、民主党議員は政権の外交トップである同氏を厳しく追及した。
 民主党のバンホーレン議員(メリーランド州選出)はルビオ長官に対し、イスラエルの
   ネタニヤフ首相
は、対イラン戦争に加わるほど(トランプという)
   「愚かで無謀な」米大統領
が現れるのを40年間待ち続けていたと批判した。
 さらに、「トランプ政権の
   外交政策は完全に混乱
している」と述べた。
 イランについてルビオ氏は、イランが
   核兵器開発の追求
を完全に放棄することや、
   保有する高濃縮ウランの扱い
を巡り、米国と今後数日以内に合意に達する可能性があるとの見方を示した。
 議員らはまた、台湾向けの
   140億ドル(約2兆2400億円)規模の武器売却計画
が停滞している問題についても質問した。
 この計画についてトランプ大統領は、中国の習近平国家主席との首脳会談後、「交渉材料」と位置付けていた。
 ルビオ氏は、台湾政策に変更はないとした上で、議会の承認がされた武器売却計画については
   引き続き検討中
だと述べた。
 ルビオ氏は、アフリカで深刻化するエボラ出血熱流行への米国の対応についても追及された。
 米国際開発局(USAID)の解体や世界保健機関(WHO)からの脱退が感染拡大への対応を損ねているとの批判が上がっている。
   
   
ひとこと
 胡散臭いトランプが大統領になったことが問題の始まりだろう。
 劇場型政治家の影響を受けやすい劇場型でメンタル面に問題が多い米国民の体質が影響したのだろう。
   
   
posted by まねきねこ at 06:55| 愛知 ☔| Comment(0) | イベント 出来事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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