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2026年05月08日

「壮絶な怒り」作戦終了を米国が宣言、ホルムズ海峡での船舶護衛に軸足を移せるか?

 米国は対イラン攻撃作戦が終了し、ホルムズ海峡での米軍艦船による船舶保護へと軸足を移していると表明した。
 ただ、イランと交戦した翌日も新たに貨物船が標的になっており、紛争の長期化が懸念されている。
 ルビオ米国務長官は5日、ホワイトハウスで記者団に対し「壮絶な怒り作戦は終了した」と宣言した。
 米国とイスラエルがイラン空爆を始めてから66日が経過している。
 ルビオ長官は「この作戦の目的は達成された」と述べ、米国議会への報告が必要な期限を経過しており対応に頭を悩ませている様にも見える。
 トランプ政権が始めたイラン戦争により、一般人を含めイランでは数千人が死亡し、世界のエネルギー市場を一変しさせてしまった。
 米国は米国内でにインフレ傾向の加速し、トランプ支持率が大きく低下し、岩盤支持症の反発離脱も起きており、緊張緩和を図る姿勢を見せようとするものの、ホルムズ海峡再開につながる合意に至る見通しは依然立っていない。
 米国はイランの港湾を封鎖し、イランはこれに対抗して世界の石油輸出の5分の1が通過する水路を閉鎖しており、イラン側を逆なでするトランプ大統領の発言も水面下の協議を壊しかねない状況だ。
 ルビオ長官が会見に臨んでいる間、英国の監視機関は海峡内の貨物船が
   出所不明の飛翔体
に攻撃されたと報告した。
 米国によれば、ホルムズ海峡と周辺海域の封鎖で立ち往生している商船は1550隻を超え、合計で約2万2000人の乗組員がペルシャ湾内に足止めされたままだ。
 イランのペゼシュキアン大統領は、交渉再開に向けた米国の要求は「受け入れ不可能だ」として退けた。
 準国営のファルス通信によれば、ペゼシュキアン大統領は「問題は米国が最大限の圧力をイランにかけながら、交渉の席に付くよう求め、最終的に一方的な要求に従うことを期待していることだ。
 不可能な方程式だ」とイラクの
   ザイディ次期首相候補
との電話協議で述べた。
   
   
ひとこと
 トランプが始めたイラン戦争を否定する米国民が大多数となっており、劇場型政治家として参加を誇張したいのだろうが、回復する見込みはなく、イスラエルの汚職政治家として司法機関の捜査の対象ともなっているネタニアフの口車に取ってしまった責任が出てくるだろう。
 イスラエルに過度に肩入れしているトランプの政策がそもそも問題だろう。
   
   
posted by まねきねこ at 02:00| 愛知 ☔| Comment(0) | よもやまばなし | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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