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2026年04月15日

ホルムズ封鎖初日、中国関連タンカー等が進路を反転するなど6隻引き返したと米軍が成果を発表

 米国はホルムズ海峡封鎖の初日、米軍の指示に従い商船6隻が引き返し、イランの港に再入港したと発表した。
 トレーダーらは封鎖突破を試みる動きが出るか注視している。
 米中央軍はX(旧ツイッター)への投稿で、
   十数隻の軍艦
   1万人の要員
で構成している米国が(国際法を無視して)ホルムズ海峡の封鎖を実施ているが、この封鎖を突破した船舶はなかったと明らかにした。
 米国はオマーン湾とアラビア海でこの措置を実施し、ペルシャ湾から出航しようとするイラン関連の船舶を待ち構えている。
 これは、ホルムズ海峡を通過できた船舶であっても、封鎖を突破させないことを意味する。
 これに先立ち、米国の制裁対象となっている
   中国関連のタンカー
がホルムズ海峡を通過したが、米軍による警告を受け再び海峡に戻った。
 このタンカーは、トランプ米大統領が命じた海上封鎖を最初に試した1隻として注目を集めている。
 問題の船は「Rich Starry」という名称の中型タンカーで船舶追跡データによると、同船は14日未明にホルムズ海峡を航行し、同日中に通過を完了した様子だったが、オマーン湾に入ったところでUターンした。
 このタンカーはかつて「Full Star」との船名で、イランのエネルギー制裁回避を支援したとして2023年に米政府の制裁リストに掲載されていた。
 今回の航行に先立ちイランの港に寄港していたかどうか、また原油を積み込んでいるかどうかは不明となっている。
 米国のトランプ政権はイラン戦争を議会の証人券の異常を受けて実施したが、ガソリン価格の急騰など米国民の反発が広がっている状況もあり、早急に戦果を出したいものの、思い描いたロードマップは破れてしまっっており、このまま中間選挙まで長引くことでトランプ政権支持の共和党員の候補者の大量落選から政権自体がレームダック化しかねない。
 そのため、トランプの発言がならず者のごとく過激化し、歴代大東の中でも最悪の評価が定着してきており、起死回生の目論見もあり、イランに対する圧力を強めようと必死となっており、ホルムズ海峡を含むイラン南部沿岸を全面的に封鎖したと発表した。
 ただ、それが実際にどのように機能するのか(世界経済への大きな影響とになるのかどうかなど)把握しようと、船主やエネルギー関連のトレーダー、各金融市場の投資家は海峡の通航状況を注視している。
 
   
posted by まねきねこ at 07:00| 愛知 ☁| Comment(0) | イベント 出来事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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