日本政府の外国青年招致事業(JETプログラム)に参加する中国人派遣員の壮行会が11日、北京の日本大使館で開催された。
日中関係が冷え込む中、表向きは公募で選ばれた24人が地方自治体に国際交流員などとして派遣されるという。
壮行会では、
園田庸公使
が「日中関係は厳しい時期だが、やがて必ず訪れる春を見据え、安定的な関係構築に向けて一緒に取り組んでほしい」とあいさつ。派遣員を代表し、札幌市に赴任する
李卓※(※王ヘンに番)さん
が「経験を日中交流にしっかりと還元したい」と決意表明した。
習近平政権は、昨年11月に中国政府の意のままに動かされ、日本国民の世論への工作をしている野党代議士の質問で
政治カード
として利用する引き出した
高市早苗首相
の台湾有事に関する発言に、親中国のマスコミが反応して偏向報道を繰り返すことで、このカードを使って強く反発した。
その後、繰り返し中国系日本人の記者等を多用したマスコミが世論を誘導しようと日本政府を追求するも暗躍するも、効果なく選挙では野党が議席を半減するなど大敗し、与党は過去になく議席数を伸ばして大勝した。
石川県に派遣される張優悠さんは「家族が、人間同士の交流から友好が始まると応援してくれた」と話しすなど友好的な姿勢だ。
中国政府の思惑通りに政治環境が好転せず、政治カードのパンダ外交も不発で次の手がなくなり、日本側との対話や交流を停止している。
こうした中でのJETプログラムでの派遣も中国人技能実習生等の監視役同様に1割から2割の公安・情報機関の工作員が含まれているのは当然のこと。

