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2026年04月08日

イラン戦争が金相場を圧迫するなか中国中銀が3月に金購入強化し保有高が5トン増える

 中国人民銀行(中央銀行)は3月、ここ1年余りで最も多くの金を買い入れた。
 イラン戦争を背景に価格が圧迫される中でも、金相場を支える重要な需要の一角が維持されていることが示された。
 7日公表のデータによれば、人民銀が保有する金は先月
   16万トロイオンス(約5トン)
増加した。
 人民銀は世界有数の金の買い手として知られており、これで1年5カ月連続の保有高拡大となった。
 金価格は3月に12%下落し、2008年以来最悪の月次パフォーマンスを記録した。
 中東で拡大した紛争によりドルが上昇し、インフレが加速した場合に
   米連邦準備制度が利下げできない
との見方が強まった。
 また、他市場での損失を補うために
   一部投資家が金を売却したこと
も下押し圧力となった。
 トルコ中銀は先月、通貨リラ防衛のため約60トンの金を売却・スワップしリラを買い支えた。 
 人民銀が金購入を続けていることは、金に対する投資家の信頼を下支えする可能性がある。

  
ひとこと
 中国が南アフリカを抜き世界最大の金産出国となっているなか、価格の底支えを目論んでいるとも言える動きで、中国通貨人民元の価値を維持する目的もあるのだろう。
 
    
posted by まねきねこ at 08:23| 愛知 ☀| Comment(0) | イベント 出来事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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