欧州中央銀行(ECB)の
イザベル・シュナーベル専務理事
は6日、ニューヨークで「インフレが中期で2%の目標を満たす見通しで、消費者のインフレ期待も抑制されていることを挙げ、
金融政策は引き続き適切
だと発言しただが、トランプ政権とイスラエルのネタニアフ政権によるイラン戦争の勃発で、中東情勢が悪化しており
物価見通しの不確実性
が高まっていると指摘、ECBは「安穏としてはいられない」と続けた。
なお、こうしたリスクを注視する必要があると論じたものの、物価の伸びが目標に合理的に近い水準にとどまる限り、対応する必要はないとの見解も示した。

