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2025年08月07日

ハセット氏がFRB議長職に意欲を示し、FRBの金利判断を「政治優先」と非難!!

 ハセット米国家経済会議(NEC)委員長は6日、FOXビジネスとのインタビューで「ここ数年の連邦準備制度理事会(FRB)の行動パターンを見ると、本来の責務よりも政治を優先させているとの疑問が生じ得る」と発言し、FRBが金利政策の判断に政治を持ち込んでいると非難した。
 FRB
   政治的に偏っている証拠
として、昨年11月の
   大統領選挙前に利下げを決定したこと
や、今年に入って金利を据え置いている点を同氏は挙げた。
 FRBは昨年9月に0.5ポイントの利下げを実施し、大統領選後にも2度にわたって0.25ポイントずつ金利を引き下げた。
 労働市場が急速に弱含む兆しを見せていたことが背景にある。
 今年に入ってからは、トランプ米大統領による関税引き上げがインフレ再燃につながるとの懸念を理由に、政策金利を据え置いている。
 FRB当局者は、政策判断において党派的な政治を考慮しているとの指摘をこれまで一貫して否定している。
 トランプ大統領は、利下げを実施しないFRBを繰り返し批判している。
 米国政府の経済統計の信頼性にも疑問を呈し、7月の雇用統計が予想外に弱い内容だったことを受けて、労働省労働統計局(BLS)の局長を解任した。
 ハセット氏はBLS局長の
   解任を擁護
したほか、パウエルFRB議長には連邦公開市場委員会(FOMC)における党派的な分裂を防ぐことができなかったとも批判した。
 ハセット氏は、来年5月に任期満了を迎えるパウエル氏の後任候補の1人としてトランプ氏がこれまで言及した人物。
 ハセット氏はこの日、トランプ氏から要請があればFRB議長の職を引き受ける意向があると示唆した。「今の仕事には満足している。将来的に何かチャレンジ(挑戦)があるのであれば、それについて大統領と話し合う用意はある」と同氏は述べた。
 トランプ大統領は5日、次期FRB議長有力候補の1人とされていたベッセント財務長官が候補を辞退したと明かしていた。 
 
   
ひとこと
 政治的中立性が維持できるのか?
 都合が良い経済統計の数値を要求するのでは中国の経済統計と同じ信頼性になるだけだ。
 
    
posted by まねきねこ at 10:00| 愛知 | Comment(0) | イベント 出来事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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