世界エネルギー見通し
を発表、米国が2015年までにロシアを抜いて世界最大の産油国になるとはの認識を示した。
この報告書によると、米国はシェール層からの生産増を背景として、今後20年間でエネルギーを
自給自足できる状態
に近づくとみられている。
IEAは毎年発表する同見通しで、原油価格は2035年までに
バレル当たり128ドル
に上昇すると指摘、消費量は16%拡大すると予想した。
これが米国での非在来型原油の開発やブラジルの深海域での生産量を3倍に押し上げるとみられている。
なお、石油輸出国機構(OPEC )の地位については、シェール層発掘で北米のような成功を収める地域が出てくるのが難しいことから、およそ5年後には回復すると予測している。
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