賢者を尊びさえしなければ、民を争いあわせることもない。
by 老子
ひとこと
民は無知のまま生かして、働かせるのが統治者が楽を出来るもので最も幸せとなるとの思想でもある。
余分な知識を持たせることが、欲や権利の主張をするようになり、やがては利益のぶつかり合いが強まり相互に争うようになる。
こうした者が増えれば争いが高まり不幸になるものが多くなる。
ただ、多くの無知な民と賢者が少数であれば争いが起こらないとするのは単に一時のことで時間が過ぎれば再び争いが多くなるのは必定で、矛盾が出て来ることとなりそうだ。
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