会館(Gold Smith's Hall)
を建て、組合に加入している業者の製造した貴金属製品を検査、これに合格したものに証明印を打って販売することにより製品の信用を保持しましたことに始まります。
つまり、この会館=ホールでマークを打ったことが語源となっています。
なお、諸外国では、この制度は任意であったり強制であったり、また造幣局をはじめ国の機関が行ったり、指定を受けた業者が行ったりと様々な形式で行なわれています。
日本の場合
貴金属地金については社団法人日本地金流通協会の正会員の刻印が品質保証の目安になっています。
宝飾品など貴金属製品の製造業者又は販売業者からの依頼に応じて、独立行政法人造幣局が貴金属製品の品位試験を行い、この試験に合格したものに証明記号を打刻してその品位を証明しています。
この日本国旗をあしらったホールマーク(刻印)を信頼基準として貴金属製品の取引の安定と消費者保護が確保される仕組みになっています。
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