1970年代初頭から、ピンクと紫の
ロードライト
が日本で人気を呼んでいた頃、ケニアとタンザニア国境のウンバ川流域では赤みを帯びた
橙色のガーネット
の結晶も産出した。 → ranking
現地ではこの売り物にならないガーネットをマライア(スワヒリ語で屑、役立たずとか、娼婦と言った意味だ)と呼んで捨てていた。
これに注目したアメリカ人やドイツ人バイヤー達がただ同然で買い占めカット、名前だけは以前のままのマライアとした高級ガーネットとして宝石業界にデビューした。
サンキストやピーチと呼ばれる橙を帯びたピンクの石はカラット当たり100〜200ドルとかなりの高値がついた。 → ranking
なお、同色の
パパラチア
と呼ばれるサファイアと比べれば20分の1足らずのお買い得品となった。
マライア・ガーネットは化学組成から見れば、ほぼ全てのガーネットの成分を含み、いわばガーネット一族の美しさを一身に集めているといってもいい。 → ranking
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2009年07月28日
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