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2014年09月03日

侮日論 「韓国人」はなぜ日本を憎むのか [Kindle版]



 目下、最悪の事態に立ち至っている日韓関係。かの国の徹底した「反日」は、メディアの洗脳報道で日本では
   「日帝による植民地支配」
が根本にあると考えられている。

 呉善花さんは古く14世紀から、朝鮮半島では
   「日本人は侮辱に価する民族」
と考えられてきたため、日韓併合が元凶ではないと説きます。

  

 その起源は、中華帝国周辺の諸民族を「文明の遅れた野蛮で侵略的な夷族」と蔑視する、古代以来の「中華主義」にあるとのこと。

 もともと、朝鮮半島は長らく中華帝国の属国として隷属しており、最後の王朝である李氏朝鮮は、自らこそ中華主義を正しく継承する唯一の国であると自虐的とも言える思考で誇ってきた。



 韓国の「侮日観」は高麗王朝を滅ぼした外来氏族でもある
   女真族により支配
された李氏朝鮮時代500年の間に根付いたものともいえる。

 2013年7月、親族の結婚式に出席するためソウル・仁川空港に到着したものの韓国政府から入国を拒否された著者も、かつては反日少女でした。
 しかし、歴史の真実に向き合ったことで真実が解り、その後、転じて日本に帰化したともいわれる。

 自らの体験を踏まえた独自の視点で、政治、経済、歴史、文化等、多角的に「侮日」文化を掘り下げる本書は、著者による反日韓国論の「総集編」といえます。 





  





ひとこと

 朝鮮族の最後の王朝ともいえる高麗王朝の王を蒙古が朝鮮半島から撤退するのと時期を同じくして高麗の武官で女真族の李成桂が高麗王一族を追放して処刑して乗っ取り成立させたのが李氏朝鮮だとも言われる。

 李氏朝鮮の歴史を見れば血に塗られた九族皆殺し等が頻繁に行われていたことを誰もが知ることだろう。

 こうした思考を受け継いだ韓国の朴政権が過去の史実を隠蔽して作り上げたような出来事などで謝罪や補償を要求するなどは笑止千万のことで、国際社会では信頼するに足りない程度の国家ということは明らかだろう。



    
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posted by まねきねこ at 03:03| 愛知 ☁| Comment(0) | 本 雑誌 趣味 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年09月02日

勉強嫌いが治る本 [Kindle版]



 子どもにやる気を出させるためには?

 親の仕掛け次第で子どもは伸びる!

 子どもを伸ばすための23のメソッド




  

  
  


ひとこと

 教育の本質を知る。

 放置してやりたいことをららせることが教育ではない。

 基本が出来ていなければ、発展はしていかない。単なる我流でしかない。


 逆にいつまでも型に嵌めて強制的に教育をすればいいということもない。

 自立心が低下してしまい、自ら学ぶと言うことをしなくなる。


 何事も基本が重要であり、基本を教え込み、時理的な学びを追求することが必要だろう。

  


    
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posted by まねきねこ at 06:09| 愛知 ☁| Comment(0) | 本 雑誌 趣味 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年09月01日

中国ニセ食品のカラクリ [Kindle版]



  中国食品が危ない! 

 だが、製造先を他国に切り替えるにしても対応する組織作りからはじめる必要がある。

 このため、中国製品・食品なしで、私たちの生活を送ることは直ぐには不可能だ。



 深刻な環境汚染、知れば知るほどおぞましい生産現場をレポートし、現実を見極めながら、隣国・中国と生き抜く方策を探る。




  

  


  
  

ひとこと

 食品の安全は健康につながる。不健康な環境で育った食材は栄養素のものがあるのかも疑問だ。

 手練手管で中国と言った労働力の安い場所で生産して日本に持ち込まれる食材は外見とは裏腹に栄養価は確保できているのだろうか。


 保存技術の向上で見かけは新鮮だが...



    
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2014年08月30日

執事だけが知っている世界の大富豪58の習慣

      
 総資産50億円以上のVIPたちを365日24時間お世話してきた一流執事が明かす、幸福な成功者になる方法

 お金のために働く自分を捨てよう。
 執事の丁寧な口調で語られる、今までの成功本とは一味違うビジネス書!


 著者は日本で唯一、執事サービスを提供する日本バトラー&コンシェルジュ代表・新井直之氏が大富豪を間近で見てきて発見したのは、世界中を飛び回る大富豪のイメージには程遠い
   「常にスケジュール帳は真っ白」
   「勉強はいっさいやらない」
などの意外な考え方だった。

 さらに驚くべきは、彼らに共通している成功のマインドが「遊びながら仕事をしている」ということ。


 本書は、日常のストレスから開放され、ビジネスで成功する方法を紹介します。




  
 ・ 執事だけが知っている世界の大富豪58の習慣




ひとこと
 執事の耳に入る情報や目にした風景が漏れ出すのは困りものだ。
 ただ、執事が関わる事柄は裏方でもあり、ビジネスの全てに関わるものではない。断片的な情報でも役に立つこともある。

 色々な情報を組み合わせ見えないものを知ることが出来る能力が必要となる。





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posted by まねきねこ at 17:50| 愛知 ☀| Comment(0) | 本 雑誌 趣味 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年08月27日

世界の大富豪2000人がこっそり教えてくれたこと

     
 君は今、すごい秘密を手にしたんだ!知っているかい?


 世の中にはね、素敵な友人や恋人がいて大好きな遊びや仕事をする時間もたっぷりある
   “本当に幸せな金持ち”
と、
   「お金しかない」不幸な金持ち
がいるんだ。

 君に教えるのは、シンプルだけど、最高に輝いた人生を送る真の大富豪たちが知る秘密だよ。
 
  

 
      
     ・ 世界の大富豪2000人がこっそり教えてくれたこと (王様文庫)
 
   
   
   
  
ひとこと
 
 守銭奴や成金ではつまらない人間として生きることになる。

 ある時点で方向を変えることで価値ある人生になる要ギアを入れ替えることは人それぞれの思考でもある。

 どちらを選ぶかは各個人の自由だ。他人がとやかく言うべきものでもない。
  
  
  
 
 
 
 
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迷ったら、ワクワクするほうを、選ぼう。 [Kindle版]



  ◆好きだった場所に、行こう。
  ◆遠回りで、スピードを上げよう。
  ◆アイデアを出すより、一歩を踏み出そう。
  ◆迷ったら、「どっちも成功」と喜ぼう。

 中谷彰宏が贈る「言葉のプレゼント」シリーズ第二弾。

 日々の生活で疲れている心をほぐしてくれる温かい言葉に、ふっと心の緊張が解ける瞬間が味わえるはず。



     




ひとこと

 選択する事柄がある場合、平穏な方かリスクがあるほうか...

 やってみなければ解らないのが本当は事実だろう。

 ワクワク出来る方が刺激がある。つまらない仕事等よりは面白そうだ。




  
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posted by まねきねこ at 04:29| 愛知 ☁| Comment(0) | 本 雑誌 趣味 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年08月21日

遂に崩壊が始まった!? 韓国五大産業総崩れで、どうなる韓国経済? [Kindle版]

 
 韓国企業の業績が悲惨なことになっている。
 4〜6月期決算ではサムスン電子が大幅減益となった。
 現代(ヒュンダイ)自動車やポスコなど、円高に苦しむ日本メーカーからシェアを奪っていた財閥企業が軒並み減益や赤字に沈んできた。
  
 今、何が韓国で起こっているのか?
 伸び悩む現在の韓国産業から韓国の未来を見据える一冊。
  
  
  
 
 
  
 
 ・ 遂に崩壊が始まった!? 韓国五大産業総崩れで、どうなる韓国経済?
 
 
 
 
  
 
ひとこと
  
 韓国や中国など国策で海外から技術を導入するため、薄情な経営者により待遇悪化してしまった日本の技術者の囲い込みを続けてきた。
 自らの研究では日本に太刀打ちなど出来ないのは周知の事実だ。
 
 欧米や中国、韓国の権益を確保するのが目的のようにも見える日本のマスコミや影響を受けた愚民政治家が国力を低下させる行動を繰り返し行っている。
 
 
 
  
   
 
  
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posted by まねきねこ at 10:24| 愛知 ☁| Comment(0) | 本 雑誌 趣味 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年08月19日

カネがなければ知恵を出せ! 赤字会社のサバイバル術 債務超過でもOK! 経営革新支援制度とは? [Kindle版]



 逆境や不安が一瞬のきっかけで消え、新しく生まれ変わるためのチャンスとして活かすために、本書があります。

 本当の自分に気づき、生まれ変われば、人生や仕事が驚くほど好転します。

 著者自身の実体験に基づく方法で、数々の成功例を導き出してきた著者が愛と喜びに溢れた人生を送るためのコツを公開!





  





ひとこと

 赤字会社のサバイバル術であるが、カネがなければ知恵を出せ!と言われても、知恵が悪くては赤字が餓えるだけだろう。
 事業意欲ばかりが旺盛では話にもならない。

 自由経済の市場で生き残るために滅私奉公的な思考は不自由なだけだ。


 サービス残業などを行う企業も社員も自由経済ではご法度であり、市場から淘汰すべきことが筋だろう。

 ルール破りの経営を継続させること事態が自由経済とは相容れないものだ。





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posted by まねきねこ at 05:08| 愛知 ☁| Comment(0) | 本 雑誌 趣味 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年08月18日

中国人に対する「労働鎖国」のすすめ


 待ったなしの外国人移民問題。計画国家中国の恐るべき対日侵略。




 





ひとこと

 中国政府要人等の師弟は留学という名を借りで海外に資産を移動させていると考えることも出来るだろう。
 表面的には日本の資産を買い占めて侵食するといったことも懸念されるところであるが、中国共産党の政権が維持できなくなるのは時間の問題だ。

 メディアを統制して情報を流さずに、教育等で洗脳する手法は文化大革命等で実践済みだが、ネット社会ではこうした統制をかいくぐるような隠語等が多用されるため、反乱等が起こった場合の対応は不可能となるだろう。




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posted by まねきねこ at 15:47| 愛知 ☁| Comment(0) | 本 雑誌 趣味 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年08月10日

中国が世界地図から消える日 狡猾な中国ネズミは沈み行く船から逃げ出し始めた


 政府官僚の腐敗、貧富の格差拡大、経済破綻、農民・少数民族の暴動・テロ、深刻な環境汚染。

 「反日」という目眩まし政策もすでに限界となっている。

 中国で今起きている「亡党亡国」への激流はもはや止めることはできない。




 





ひとこと

 中国国内における人民の不満の解消で意図的に公安等を活用した抗日・反日運動も限界に来ており、来日する中国人による情報が大きく中国共産主義者の悪行を白日のもとに晒している。

 香港における民主化デモは中国国内では言論統制で全く流れないものの、隠語を使って情報は大きく流れ拡大して人の知るところとなっている。

 中国の共産主義者が情報を隠せば隠すほど、人民からの信頼性は低くなるだけだ。

 中国の共産党幹部の指定はすでに海外に資産を移動させ、いつでも逃げ出せる準備は整っているという。




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posted by まねきねこ at 16:02| 愛知 ☁| Comment(0) | 本 雑誌 趣味 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年08月08日

バカの人 その傾向と対策 [Kindle版]

 
 物事が理解できない頭の悪い馬鹿も時に迷惑となります。
 この本の中に出てくる「バカの人」は、時々社会生活にいわゆる馬鹿以上に支障をきたし、あるいは他人にまで取り返しのつかない被害を与えるものです。
 
 この本では、そんな「バカ」について詳細に語られ対処法も示されています。
 「バカ」との関わり方を身につけ、悪影響から自分の身を守ることを試しましょう。
 
  
 
 
  
 
 ・ バカの人 その傾向と対策
 
 
 
 
  
 
ひとこと
  
 人の素行は気になれば迷惑なもの。意識の範囲外での行動等であれば意識もしないため関係もないことだろう。
 ただ、他の人が関係すればまわりまわって影響を受けることにもなりかねない。
 
 知識として知ることも無駄ではないだろう。
 
 
  
   
 
  
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posted by まねきねこ at 10:01| 愛知 ☁| Comment(0) | 本 雑誌 趣味 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

バカになれるヤツほど成功する! [Kindle版]

 
 成功するために必要なのは知識ではなく地頭を鍛えること。
 
 本書では、社内外での人間関係や時間の使い方などビジネスマンが身につけておきたい有効なセオリーを多数ご紹介する。
 
 どうすればクライアントとの間に信頼を築けるのか? 
 
 自然と他人から助けてもらえる人は普段どのように仕事をしているのか? 


 頑張って仕事しているわりに報われない、そんな人は仕事の取り組み方に問題があるのかも!? 
 
 変化激しい現代、真面目に仕事しているだけではもう遅い! 
 いまこそ発想を転換すべきとき。

 悩めるビジネスマンのために人気著者が仕事の知恵をお届けします。
 さあ、あなたも愛されるバカになって成功を手に入れよう!
 
 
  
 
 
  
 
 ・ バカになれるヤツほど成功する!
  
 
 
 
  
 
ひとこと
  
 ビジネスは人とのかかわり方が影響を与えるものだ。
 愚か者に従う必要などない。
 石の上にも3年といった諺もある。
 
 我慢して周囲を見てみるのもいいだろう。
 価値の無いことをすることで、価値の無いことの価値を知ることも出来る。
 
 
 
  
   
 
  
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posted by まねきねこ at 09:27| 愛知 ☁| Comment(0) | 本 雑誌 趣味 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年08月05日

人生はタイム・マネジメントで変わる! 緊急なことに振り回されない なぜ人は緊急なことばかり行うのか [Kindle版]

 
 時間の使い方を変えればすべてが変わる!

 全世界で2100万人が愛用するシステム手帳「フランクリン・プランナー」。
 その優れた時間管理システムことタイム・マネジメントは、単純なスケジュール管理という枠を超えて、あなたの人生そのものを変える力を持つ「ライフ・プランニング」を実現できます。
  
 
 本書は、プラン通りに進行していても、どうしても避けられない
   イレギュラーな緊急事態
にどう対応できるか、のノウハウが詰まっています。
 
 ビジネスにも、あなたの人生設計にも大いに役立つ一冊です。
 
   
  
 
 
  
 
 ・ 人生はタイム・マネジメントで変わる! 緊急なことに振り回されない なぜ人は緊急なことばかり行うのか
  
 
 
 
  
 
ひとこと
  
 物事が思うがままに進めば、こんなに楽しい事はない。
 多くは全く逆のことが多い。
 
 平々凡々とした流れの中で突然起こる緊急事態に対処できるのは、平時の人材ではない。
 適材適所だが、いろいろなタイプの人材をそろえるのが生き残りには必要だ。
 
 短絡的に斬り捨てるような企業では生き残りは難しい。
 
 
 
  
   
 
  
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posted by まねきねこ at 09:22| 愛知 ☁| Comment(0) | 本 雑誌 趣味 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年08月01日

徳川家康公遺訓 人の一生は重荷を負って遠き道を行くが如し、急ぐべからず [Kindle版]



 家康が残した人生の教えに耳を傾けよう!


 織田信長や豊臣秀吉と比べ、我慢・忍耐の人の徳川家康。

 その家康が残したという人生の教え、つまり遺訓がある。

 家康の生涯を表すものとしてこれほどまでに優れた名文で、人生の困難に対して家康がどう向き合ったのかがわかるものは、他にはないだろう。


 本書では家康の遺訓の内容をわかりやすく紹介し、家康の生涯のどの部分に相当するものなのか、をひとつひとつ見ていく。





   

  

  

ひとこと

 人が大成するには、努力だけでは実現しない。時と運と努力だ。

 それに、人との関わり方もあるだろう。



   
  
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posted by まねきねこ at 09:15| 愛知 ☁| Comment(0) | 本 雑誌 趣味 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年07月23日

帰化人が見た靖国神社のすべて―日本人になった中国人


 なぜ靖国神社は建てられたのか?

 なぜ天皇・首相が靖国参拝できなくなったのか?

 国防精神の要としての靖国神社とは?

 誕生の裏側から靖国問題の背景まで、徹底解剖!




 




  

ひとこと

 日本の国益を守りきれずに無謀な戦争を継続させた軍人が合祀されたのが一番問題だ。

 戦犯という視点ではなく、日本が開国した後に獲得した海外領土を無能な大本営が手放す戦争を行ったのが一番問題だ。

 敗戦で敵に裁かれたということではなく、負け戦をした軍人を合祀することが一番問題だ。


 敗戦の責任を取らずに、神として合祀することには納得ができない。





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posted by まねきねこ at 16:39| 愛知 ☁| Comment(0) | 本 雑誌 趣味 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年07月22日

これでも公共放送かNHK!―君たちに受信料徴収の資格などない


 偏向反日番組やデタラメな韓流ドラマを垂れ流し、NHK職員の平均年収は1750万円!
 放送法を楯にとって受信契約、受信料徴収を強いるこんなNHKなどもういらない!




 





ひとこと

 NHKの役目はそもそも終わっている。

 資格などはそもそも関係がない。

 公共放送による国民の知的レベルを引き上げる目的などで法律で受信料を支払わせる仕組みもネット社会では不要だ。



 経済活動が広がった現状ではNHKを民営化することで、国庫に資金を還流させるのが筋だろう。

 また、法律でNHKの食い扶持を確保してやることはそもそも不要であり、国民負担を引き下げることが必要だ。

 役割を終えた法律をいつまでも使って、組織を存続させる必要はそもそもない。

 放送法を改正し、受信料の徴収は廃止すべきだ。


 放送を見たいものがお金を支払う仕組みに改正すればいいだけだ。




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2014年07月17日

韓国人の品格 ~13歳の子どもに「日本人は死ねばいい」と言わせる祖国へ


 親日派韓国人の文筆家が、実名で書き上げた衝撃的な「醜韓論」!

 靖国神社参拝、従軍慰安婦問題、独島領有権の主張、パク・クネ大統領の反日外交、キム・ヨナ&サムスン万歳(マンセー)、反日大河小説「アリラン」のデマゴーグなど、

 
 「反日」と「愛国心」が表裏の関係になった韓国人特集の「集団狂気」と「被害者感情」の背景について、極めて軽やかかつシャープな筆致で書き下ろした衝撃的な1冊!

 
 現代韓国人の品格をなげき、真の日韓理解に希望を託す命がけの書。




 





ひとこと

 歴史の事実を歪曲して教え込むような韓国の教育では、愚かな国民が大量生産されているのだろう。




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2014年07月15日

優位戦思考で世界に勝つ


 「靖国参拝」「地球儀外交」で「強い日本」を取り戻す戦いが始まった!

 優位戦思考を持てば、いままで見えなかった選択肢が見えてくる。

 肝心なのは「アメリカや中国がこう言っているから」ではなく、自分の頭で考えることである。




 





ひとこと

 米国政府にいつまで金を貢ぎ続けるのか疑問だ。金丸信副総裁の時代に脈絡もなく「思いやり予算」が計上され現在も支払いが続いている。

 愚かなるこうした予算を支払うことは日本の力を削ぐことにほかならない。

 日米安保条約を見直し、広大な海域を防衛するため、退役した空母やF14戦闘機を米国の半数の艦隊に相当する分だけ無償で日本に引き渡すべきだろう。それが同盟国というものだ。

 そもそも、集団的自衛権の締結をする前に対等な同盟国であれば、隷属的取り扱いの日米安保は廃止し、これまで屈辱的な対応となっていることに対する侘びとして、軍備を引き渡すよう日本政府は米国に要求すべきだ。




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2014年07月01日

知られざる日本国憲法の正体―マッカーサーはなぜ「帝国憲法」を改正したのか


 戦後の日本で固定した間違いだらけの「定説」を覆し、今なぜ「憲法改正」なのかを問う、渾身のノンフィクション。




 





ひとこと

 マッカーサー一族の権益が張り巡らされたフィリッピンなどが再び日本により影響を受けることがないように日本の力を復活させない意図があったのだろう。




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2014年06月18日

中・韓「反日ロビー」の実像


 なぜ日本は中国・韓国という隣国に、こうも悪しざまにいわれるのか――。

 本書の著者だけでなく、心ある多くの日本人がそう感じていることだろう。


 
 2013年7月30日、カリフォルニア州・グレンデール市の中央公園に、韓国から急送してきた「慰安婦像」が設置された。韓国からは地球の裏側になるほど離れたアメリカの中級都市で、なぜ慰安婦問題が論議され、その像を建てることまでが決められたのか。

 理由を一言でいえば、アメリカにおける
   韓国ロビー
のためだ。

 その背後には強大な中国ロビーもが暗躍していた。

 そしてアメリカがアメリカであるからこそ、この種の外国勢力が物事を動かせるのだ、と著者はいう。

 
「歴史認識」を掲げて日本を非難する中・韓「反日」ロビーとは何者なのか。
 彼らの目的は何か。日本にとって、どのような意味を持つのか――。

 
 アメリカにおける中・韓ロビーの動きを20年近く取材してきた著者が、その衝撃の「現実」をリポート。




    




ひとこと

 金になるならなんでもする政治家だ。日本の国益を弱め、カネを奪う目的があるのだろう。






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