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2014年10月14日

零戦 その誕生と栄光の記録 (講談社文庫) [Kindle版]


 日本人がもし一部の人の言うような
   模倣と小細工
のみに長けた民族であったなら、あの「零戦」は生まれえなかった。

 モノに対するこだわる姿勢。
 独特の考え方、哲学のもとに設計された「日本人の血の通った飛行機」それが零戦。

 本書は零戦のチーフデザイナー(主任設計技師)が、アイデアから完成までの過程を克明に綴った技術開発成功の物語である。




    





ひとこと   
 モノマネだけでは限界がある。世界の製造業の工場と言われる中国がモノマネだけの国で技術や生産システムは外部からの人的協力が不可欠だ。
  
 これが途絶えれば、現場での生産に支障が生じるのでは、新たなものが生まれることは極めて困難だろう。






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2014年10月09日

阿片王―満州の夜と霧


 アヘンを制するものは支那を制す。

 中国人民の尊厳と国力を奪う目的のため
   アヘン密売の総元締め
として、満州における莫大な闇利権を一手に差配し、関東軍から国民党までの信を得た怪傑・里見甫。

 時代の狂気そのままの暴走を重ね、「阿片王」の名をほしいままにしたその生涯を克明に掘り起こし、「王道楽土」の最深部にうごめく闇紳士たちの欲望劇のなかに描き出す構想十年、著者の最高傑作。






  






ひとこと   
 戦略的な行動は時と場所で価値が変わるものだ。当時の基準では問題がないものの、現在では問題となることもある。

 ただ、現在の基準で当時の行為を非難することはできない。






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2014年10月08日

天使はブルースを歌う―横浜アウトサイド・ストーリー


 ブルースの街のもうひとつの戦後史。

 伝説のGS(グループ・サウンズ)「ゴールデン・カップス」。
 白塗りの孤高の娼婦「港のメリー」。

 「GIベイビー」と呼ばれた混血児たち。戦後横浜の鬼っ子(エイリアン)を通して、ブルースの街の光と影を描く、著者初の書き下ろしノンフィクション。






   





ひとこと   
 敗戦国の国民の悲哀を感じさせるものだ。






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2014年10月04日

やくざと芸能と 私の愛した日本人


 日本人とは何か。

 芸能界や政界、経済界などある時に一世を風靡した人々。

 水原弘、勝新太郎、石原裕次郎、三木鶏郎、野坂昭如、長谷川一夫、市川雷蔵、加賀まりこ、大原麗子、ビートたけし、石津謙介、白洲次郎、花形敬、菅谷政雄、司忍、波谷守之、安倍晋太郎、小針暦二、鈴木宗男……など。


 芸能、やくざ、政治の世界における偉人たちとの交友を、著者が意外なエピソードとともに初公開しました。

 同時に、やくざという存在を、独自の切り口で歴史的に考察した。


 この国が大切にしてきた日本人の心と、知られざる昭和裏面史が浮かび上がってくる、衝撃の一冊。






  






ひとこと   
 芸能とは人にやすらぎや笑い、泣きなど与えるものだ。当初は神にお願い事をしたり感謝をするために奉納したことが期限だろう。
 人にはいろいろな悪いことが突然起こるものだ。こうした害を避けたり、悪いことが再び起こらないように願ったのだろう。
 日常生活における悪いことや悲しみなどか一時的に逃れるためのものでもある。






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2014年10月03日

あぶく銭師たちよ!―昭和虚人伝


 強烈なカリスマ性や驚くべき錬金術によって、バブルの頂点をきわめた6人の男女…。

 リクルートの江副浩正、地上げ屋早坂太吉、“大殺界”細木数子、フジサンケイグループの鹿内父子、代々木ゼミナールの高宮行男、“山陰の女帝”斎藤都世子といった面々。

 現代の虚業家ともいうべき彼らの実像を迫力ある筆致で描き出す。

 『カリスマ』『巨怪伝』などでビジネス界の謎をあばいた筆者による人物ルポの傑作だ。






  






ひとこと   
 時と場を同じくしても誰もが稼げるものではない。
 同じ環境に置かれたとしても同じことはできない。

 「気づき」が重要だが、気づくことができるかどうか...






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2014年10月02日

CIA諜報員が駆使するテクニックはビジネスに応用できる


 CIAで 10年ほど秘密任務に従事し、活躍した伝説の諜報員。
 
 「スターバックス」「バクスターインターナショナル」「テクトロニクス」など有名企業での勤務経験もあるからこそ書けた1冊!





  






ひとこと
 諜報活動といえば、相手に知られずに情報を収集し目的の成果を上げていくことだ。
 意図的に真実の中に虚偽の情報を入れ込み信じさせる活動も重要だろう。

 行動をコントロールするために関わる人の意識を作り直す術もある。

 騙されたように装うことや意図的に相手の手のひらの上で踊ってやることで信じ込ませるといったこともある。

 真実なのか嘘なのか解らなくすることも諜報活動ともいえるものだ。






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2014年09月30日

競争優位の終焉 市場の変化に合わせて、戦略を動かし続ける

     
 ポーターの理論だけでは、生き残れない。

 瞬時に強みが崩れ去り、中核事業が消え失せてしまいかねない。
 旧来の常識が通用しない時代の新しい戦略ツールを提唱する。
  




  
 
 ・ 競争優位の終焉 市場の変化に合わせて、戦略を動かし続ける





ひとこと
 
 成功や失敗は時の運が味方するかどうかにも影響を受ける。

 時と場所が異なれば、成功することも失敗するし、逆もある。

 いつ行動するかの判断は学んで学べるものでもない。

 経営センスと同じで生まれつき持ち合わせたものでもある。ただ、センスが良くても磨いているかどうかが問題となる。
 磨きすぎていれば過剰反応が起こりかねない。

 これでは本末転倒だろう。





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2014年09月27日

明日ドカンと上がる株の見つけ方

     
 2020年東京五輪に向かって、上昇トレンド!
 面倒な企業分析は一切不要!

 チャート分析だけで脅威の的中率を実現する「本物のプロ」のトレード手法。 
 
 
  
   
 
 
  
 
 ・ 明日ドカンと上がる株の見つけ方






ひとこと
 
 相場は必ず相手がいるものだ。買うのであれば、売り手がいる。売るのであれば買いの手がいる。
 
 買うか売るかの判断は人の心理の変化とも言える。

 欲が無ければ相場は作れないが、欲が深ければ相場に飲まれることになる。






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2014年09月25日

株は再び急騰、国債は暴落へ


 これから、株価は際限なく上がり始めるでしょう。
 デフレからインフレへの転換を図る政府は、インフレ到来に備えて国民の資金を強引に株式市場に誘導するつもりです。
 政府は早くもNISAの枠の拡大を目指しています。
 始まって半年も経たないうちに枠の拡大を目指すのですから、国の覚悟がわかるというものです。(中略)


 政府は、ありとあらゆる手段を使って、国民の資産を株式市場に投入させようとしている。
 この姿勢を甘くみてはならないのです。


 国民一人ひとりが、日本経済に何が起ころうとしているのか、真に理解せず、乗り遅れると、大変な目に遭うでしょう。






  







   ひとこと

 相場で仮想付加価値を作り出してきた欧米へ低利融資してきた日本が莫大な利益を吸い取られてしまっているのは周知の事実だろう。

 西欧というよりも米国式の経済理論にやられっぱなしの日本経済の姿は余りにも惨めだ。

 財政改革、規制緩和と叫んだ政治家は元を糾せば欧米への利益誘導を行った者でしかない。マスコミもしかりだ。

 大赤字の国際の価格を下落させ、安価に市場を使って買い戻せば株価上昇に伴う税収の増加等で容易に1000兆円の国債残高は短期に償還できるだろう。

 増税などといった愚かな手法では国力が低下するだけだ。






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2014年09月21日

利食いと損切りのテクニック

     
 売りは大きく「手仕舞い売り」と「空売り」の2つのタイプに分けられる。

 本書は、こうした「売りの世界」について、深く掘り下げ、さまざまなアイデアを提供してくれる。

 2007~2009年の“超”弱気相場での
   具体的なトレード例
が満載され、内容の理解度をチェックするため、全115問の確認テストと詳細な解説も収められている






  







ひとこと
 
 売る心理を考えるといえば難しいことはない。利益を出して売るか、利益を出すために売るか、損をして手仕舞い売りにするかだろう。

 負けず嫌いで買ったものを損しても売らずに塩漬けするのは、時間軸を考えれば無駄の極地だろう。

 買うタイミングが悪かったということだ。


 下げ相場で買うタイミングを間違えれば、買ってもなかなか利益が出ないだろう。
 売り買い両建てでは金利負担等で手数料が抜けないことになりかねない。






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2014年09月13日

株で富を築くバフェットの法則


 リーマン・ショック時に投資して1兆円の利益!
 なぜバフェットだけ勝てるのか?120万部超の投資ベストセラー、全面改訂の最新版がついに上陸。



  







ひとこと

 投資スタイルでは答えは出ない。視点を何処に置くかということだろう。
 経済は生き物であり、生かすも殺すも投資家の意思一つだろう。

 世の中見込み違いを起こすこともある。人の意識は頑固でもあり、軟弱でもある。
 意識の変化は思うよりも早いことが多い。

 意図的に相場を崩された場合に踏ん張れるかどうか。






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2014年09月12日

ゼロ・トゥ・ワン―君はゼロから何を生み出せるか

 日本が「失われた20年」と言われている間に、世界のイノベーションを引っ張っているのはアメリカ、特に西海岸のシリコンバレーだ。
 アップルやフェイスブックといった名前がすぐに思い浮かぶけれど、数多のスタートアップが起業しては消えていく世界でもある。
 そんな中、次々と成功する企業を立ち上げる起業家集団がある。

 オンライン決済サービス・ペイパルの初期メンバーとして繋がりが深く、現在もシリコンバレーで絶大な影響力を持つことから「ペイパル・マフィア」とも呼ばれる彼らは、ご存知ユーチューブ(YouTube)をはじめ、電気自動車のテスラ・モーターズや民間宇宙開発のスペースXからイェルプ(Yelp!)、ヤマー(Yammer)といったネットサービスまで、そうそうたる企業を立ち上げてきた。

 
 本書はそのペイパル・マフィアの雄
が、母校スタンフォード大学で行った待望の起業講義録である。


ひとこと
 資本を集めて企業を創り、規模を拡大させていく流れがシステム化しているということだ。
 規制緩和とは全く次元が異なるものであり、補助金などとも異なるものだ。

 所得税率の大幅引き下げで、企業経営者の収入を拡大させ、エンゼルキャピタリストを増やしていく仕組みが日本経済には欠落している。

 広く税金を国民から徴収し、予算として補助金や助成金などで還元させる仕組みではなく、投資という観点から補助金や助成金などについては金額相当以上の株式や債券を担保を交換として提出させ、市場で売却できる仕組みを早急に作ることが必要だろう。


 米国政府のように国が一時的に金融機関を支援しても、その後、莫大な利益が受けれるシステムとされているように投資の何倍かの回収が行われている事実を日本国民は知るべきだ。

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2014年09月10日

楽しい仕事はない。だから楽しくやる[Kindle版]


 人間は生きていくために嫌でも働かなくては生活が成り立ちません。

 多くの仕事は自分の好きなことだけをやるわけではないので、当然嫌なことも含まれます。


 それならいっそのこと、嫌なことを楽しむ方法を覚えたほうがいいと思いませんか?


 著者の岩瀬大輔氏は「この世に楽しい仕事とつまらない仕事があるわけではない。すべては気の持ちよう――」こう記します。

 つまり、考え方をほんの少し変えるだけで、仕事は楽しめるのです。


 本書は、そんな「仕事を楽しむための55の秘密」を公開。これからのあなたの人生を活き活きとさせるヒントがここにある!





  






ひとこと

 つまらない仕事の中にも面白いことを見つければいい。見つけられなければつまらない仕事を繰り返してつまらない人になってしまうことだろう。






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2014年09月09日

ヒラメキを、即、行動に移そう。 [Kindle版]


 「うまくいかなくても楽しいことが、好きなことだ。好きなことは、うまくいかなくても楽しい。」(「プロローグ」より)


 多くの人は、「好きなことをして、成功したい」と望むでしょう。


 しかし、それでは「好きなこと」の定義が少しズレています。

 「好きなこと」とは、うまくいってもいかなくても24時間365日やり続けられることを指すからです。


 夢を叶えるためのエッセンスを凝縮した。


 なかなか見つからない「好きなこと」を見つけたい人、「やらなければならないこと」が多くて「やりたいこと」がなかなかできない人、やる気を沸かせたい人にぜひ読んでほしい一冊です。





  







ひとこと

 「興味のあること=すきなこと」でもあり、何時間やっても飽きないものです。疲れはつまらないことや嫌なことと比べれば何も感じないとも言えるものです。

 ひらめきを信じるのもいいかもしれない。


 ただ、ひらめきが現実になった場合に対応できるセンスを持っていることは当然のことで、日々の鍛錬が必要だろう。

 センスは毎日磨く必要があり、放置していては鏡が曇るごときで写りは悪いことになりかねず甚だしいものだろう。






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2014年09月08日

中国人が選んだワースト中国人番付-やはり紅い中国は腐敗で滅ぶ  [Kindle版]


 メディアの意図的な中国・韓国の影響を受けた報道で安倍総理の靖国参拝が、「日中関係はこれまでにないほど悪化した」と宣伝されている。


 ただ、2013年暮れの靖国参拝でも尖閣国有化1周年、満州事変記念日にも反日デモは起きなかった。


 習近平政権は官製の反日デモを起こせなかった。

 この現実は、中国共産党による国家財政や国民の資産を奪取する強欲な高官等の腐敗は凄まじく、一党独裁が生んだ貧富の格差は、日本人の想像を絶する。


 ジニ係数が公式では0.4だが欧米メディアでは0.6台にあるという。

 中国人民は今もなお専制という悪魔の爪の下で苦しみ、もがいている。


 14年元日、ネットにこうした前文に続いて「クズ中国人番付」がアップされ、瞬く間に消された。

 ネット社会は中国国内の鏡にもなり、情報が統制されている中国人に情報を得る自由を与えている。

 そのため、グーグル香港に転載され一気に広まった。

 中国人が選んだ「クズ集団」と「クズ中国人」番付には庶民の怒りと心情が反映されている。

 習近平が恐れる「6億の網民(ネットユーザー)」と国民の怒りが沸点に達したとき」“紅い中国”は滅ぶことになるだろう。

 その準備に勤しむ中国共産党幹部「裸官」が如何に多いことか...






  







ひとこと

 中国共産党の思い上がり、歴史の偏向で史実をへし曲げてきた報いを受けることになるだろう。

 日清戦争で日本が満州族でもある清朝に支配されてきた漢民族を解放したのだ。

 南京事件などは国民党軍が占拠し、督戦隊便衣兵などを配置し、漢奸狩りと称して

   親日派等4万人以上

を虐殺したのち、日本軍とともに南京に入城してきた遺族等による報復や督戦隊による逃亡兵への処刑などに、恐れをなして中国人から金品・衣服等を略奪する兵士や便衣兵等が行ったともされてもいる。


 もともと、便衣兵はジュネーブ条約から言えば正規軍とは呼べず捕虜としての待遇はないもので即時射殺しても問題はないとの判断もある。


 ただ、国民党軍の南京からの脱出時の略奪行為等で治安が悪化し、治安の回復に日本軍が手間取ったのも事実だ。


 シベリアの「尼港事件」でのソ連赤軍の行為と同じ手法が取られている事実に目を向けるべきだろう。






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2014年09月07日

楽しい人生より、人生の楽しみ方を見つけよう。 [Kindle版]


 「楽しい人生があるのではない。人生の楽しみ方が、あるだけだ。」(プロローグより)


 どんなピンチも乗り越え、どんな状況をも楽しめるようになるための心構えとは――。 

 「ピンチだ、ピンチだ」と騒ぐ人がいるが、ほんとの「ピンチ」とは、例えば崖から落ちている状態のことを指す。


 崖っぷちにいる時に危機意識を持って、崖から落ちないように手を打つことが大切、と筆者は説く


 そのほか「『大変』『ごめんなさい』を使っていいのは、一生に一度。』など、数々のベストセラー、ロングセラーを世に送り出す中谷彰宏氏の、常識を撃破する金言多数。





  












ひとこと

 思考の起点をどこにおいて対処するかと言うことだろう。

 周囲の環境は人により代わるものだ。同じことでも人が変われば反応が変わるのは当たりまえだろう。

 同じ人でも体調や気候の変化などでも影響を受け反応が変わることもある。

 常に同じ結果になることはない。






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2014年09月06日

なぜ本気で自分を活かさないのか [Kindle版]

  
 逆境や不安が一瞬のきっかけで消え、新しく生まれ変わるためのチャンスとして活かすために、本書があります。
 本当の自分に気づき、生まれ変われば、人生や仕事が驚くほど好転します。
 
 著者自身の実体験に基づく方法で、数々の成功例を導き出してきた著者が愛と喜びに溢れた人生を送るためのコツを公開!

 
  
 
 
  
 
 ・ なぜ本気で自分を活かさないのか
  
 
 
 
  
 
ひとこと
  
 モチベーションを一定水準に保つことは至難の業です。
 時間経過とともに疲れれば、当然ながら、意識は低下するのは当然のこと。
 
 力を100%出すこともある場面では必要だが、常に出し切れば補充が効かないことになる。
 サッカーを見れば適材適所で、チャンスに一番仕事をする者が重宝されることになる。
 
 ボールが離れた場合には想像力が必要になるだろう。想像するためには動きを読む力が必要だ。
 動きを読み、次の流れを想像して適当な位置にいることが必要になる。
 
 当然ながら、技量等を備えているのは当たり前のことであり試合前の練習が重要だろう。
 
 
  
   
 
  
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posted by まねきねこ at 05:46| 愛知 ☁| Comment(0) | 本 雑誌 趣味 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年09月05日

暴走と崩壊が止まらない! 仲良く自滅する中国と韓国 [Kindle版]

 
  中国と韓国は領土問題や慰安婦問題による反日で連携を深めている。
 ただ、中国はシャドーバンキング崩壊リスク、韓国では金融デフォルト危機が迫り、経済は崩壊寸前となっている。
 
 両者は政治体制が変わっても過去同様に「対等」と言ったものではなく主従関係を作り出しつつあり、心理的に微妙なしこりが生じてもいる。
 
 先日、中国が韓国に「属国に戻れ」と打診したことも判明した。
 中韓の反日同盟の実態と、経済の行方、そして日本はこの反日同盟にどう反撃すべきかを、中国、韓国の専門家2人が論じていく。
 
 
 
 
 
  
  
 ・ 暴走と崩壊が止まらない! 仲良く自滅する中国と韓国
 
  
 
 
  
ひとこと
 
 歴史の事実をへし曲げても、事実は変わらない。
 
  
 
 
 
 
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2014年09月04日

破天荒な経営者たち          

     
 成功した投資家としての知恵を駆使して8つの会社とその経営者を細かく分析し、そのパフォーマンスを明らかにした。

 本書では、個性的なリーダーたちが
   桁外れのパフォーマンス
を上げる助けとなった特徴と手法を説明し、彼らの一貫性と執ようなまでの合理性を紹介していく。
 
 
  
   
   

 
  
ひとこと
 
 成功者と呼ばれる経営者は常道では大成功などない。周囲でバックアップする人のサポートがあることが必要であり、そうしたサポートを受ける環境を作り上げるのが上手というべきだろう。

 サポートを受け続けることができなければ途中で挫折する道に歩みが変わることになる。

 道がそれるかどうかは運もある。

 運は努力だけでかなうものではない。努力しなければなおさらかなわない。
  
  
  
 

 
 
 
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会社人間の皮を脱ぎすてよ エゴの強い人ほど、変身も早い [Kindle版]


 あなたは、今、何を求めているのでしょうか?

 あなたは、あなたの心の奥深いところにある「愛」に自分で気づいていますか? 

 心の奥深いところ、いわゆる「本音」の愛からすべてを観れば、人生や仕事が好転していきます!

 もっと自分に期待してもいいのです!

 誰にでもある「本音の愛」を見つけるための方法を大公開。

 はじめに――逆境こそ、自分が生まれ変わるチャンス


   


  

  


  




ひとこと

 変化に疎いとしても周囲の影響を受けずにいられることは少ない。意識してもしなくても同じことだ。



  
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