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2014年11月11日

なぜ中国人にはもう1%も未来がないのか


 中国で蔓延する汚職、格差、公害、人心荒廃は、すべて中国人の伝統的家族主義が原因だった!

 日本人が知らない中国人の「原理」を解説し、中国の未来を読み解く。




    




ひとこと

 GDPが世界一になったとしても、国民の数が13億人もいるのでは資源不足で企業の経営が破綻する可能性は高い。
 多くの国民に平等に資産を分けることはできないため、中国共産党関係の企業が最優遇を受けることとなる。

 中国国民が不満に感じる数も多く、1万人以上が参加する暴動が年間1万件も発生しているお国柄だ。

 景気が後退し始めれば坂を転げ落ちるように社会が不安定化する可能性も高い。

 中国国内の少数民族のテロも考案等による締めつけである程度沈静化している。

 ただ、対日強攻策を中国軍がとって戦火を交えれば、国内のウィグルやチベット、自由主義的な漢民族の蜂起が起こり得るだろう。

 中国人は利に聡いため、中国共産党政権が崩壊する可能性の芽が出れば、反乱軍が急速に力を得るため短期間で瓦解する見込みだ。




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2014年11月10日

自壊する中国 反撃する日本


 中国とアメリカの変容を見極めよ!日米の政治を知り尽くしたジャーナリスト古森義久とチャイナウォッチで大人気の石平が、初の共著で緊迫する日米中関係を徹底討論!

 「つけあがる中国」「ためらうアメリカ」日本はどう対峙すべきか?




 





ひとこと

 元々を考えることが必要だろう。日本が鎖国から開国を要求されて以降、富国強兵を目標に国力を向上させ列強に対峙できる力を確保した。

 こうした勢いに恐れおののくというより、日本が手に入れた権益を奪取すべく仕掛けられた対日政策に愚かにも引っかかったのが真珠湾攻撃だ。

 何も米英と戦火を交える前に、国家総動員法により中国戦線に兵力を投入すれば半年程度で中国国民党等は敗北したとも言われている。

 戦略の誤りで小出しにした大本営の参謀の責任は大きい。


 米国が同盟国と思っている日本の政権は余りにもおめでたいものばかりだろう。

 虎視眈々と日本が戦後蓄えた資産等を狙っており、手始めに円高を仕掛けて輸出企業の技術と資本、人材を手に入れた。
 次の手は円安で国外に進出しない企業の技術を狙っている。




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2014年11月08日

中国を変えた最強メディア 微博(ウェイボー)の衝撃


 俳優やAV女優、日本の財界人から世界のトップ企業までもがアカウントを開設し
   新たなマーケティング・ツール
として世界的な注目を集める微博。

 中国人の「本音」が溢れるこのメディアは、揺れ動く中国社会を映し出し、言論統制のあるこの国で巨大な論壇となった。

 「微博革命」の期待も高まるが、果たして―。
 歌舞伎町案内人と新浪東京特派員が描き出す、中国最強のメディア「微博」の真実。




     




ひとこと   
 中国の言論統制は続いている。言いたいことは言えない。1万人規模の暴動も年間1万件発生しているとも漏れ聞こえる国のこと。

 ネットを流れる情報も公安の監視が続いており、意識を表明すれば身柄を拘束されてしまいかねない。

 自由主義とは異なる国が中国だ。





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2014年11月06日

中国 二つの罠


 「中所得の罠」「体制移行の罠」。

 この二つの罠から脱出すべく劇的な改革が実行されない限り、中国の将来は危うさを抱えるという。

 大転換期を迎えた中国の構造問題を多様な視点から綿密に解き明かす。





  






ひとこと   
 中国の経済発展も視点を変えれば、共産党主導の方式で資金を有利に流し込んで作り上げたものでしかない。
 所得の中間層も拡大する動きであるが、党との関係者でなければ経営を維持することは不可能だ。

 周辺領域において成長してきた中間層を取り込もうとして党が一定きい順のもとに党員としての資格を与えている。
 自由経済への移行は党として、過去の行為が総括されることを意味することとなり第2世代まで消え去る時期までは無理な話だろう。





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2014年11月05日

韓国 葛藤の先進国


 財閥企業独り勝ち、脆弱なウォン経済、拡大する格差、世代間の確執―。

 5年に1度の「革命」と言われる大統領選挙を契機に不満が噴出しているのが韓国だ。

 日本以上の課題先進国となった韓国が新大統領の下でどう変わるのかを、日経新聞ソウル支局長が活写した。





  






ひとこと   
 政治とカネは切っても切れない。韓国政治は出身地に応じた派閥が背後に蠢き、利権を確保する動きが続く。大統領を退任した後に逮捕される例が続いている。

 大統領時代に取り巻きの利権が問題となるためだ。





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2014年11月03日

「昔はよかった」と言うけれど: 戦前のマナー・モラルから考える


 戦前にも存在した!

 席を譲らない若者、車内で化粧をする女性、子どもや老いた親を虐待する人たち。

 道徳心の欠如について歴史的視点からその本質に迫り、今日起きている様々な社会問題について考える。

 戦前の日本人の道徳はいかなる状態だったのか、あまり知られていない歴史の側面を当時の新聞や書籍、統計データなどの資料をひもときながら紹介した。





  






ひとこと   
 昔を日本人の本質は懐かしみ現在を批判するのはノスタルジーなのだろう。本来、人の本質に変化は少ない。時代の状況によって自己を抑制しているに過ぎない。

 自由を謳歌できた大正時代であれば現在と同じ者もいたのだろう。





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2014年11月02日

スウィング・ジャパン―日系米軍兵ジミー・アラキと占領の記憶


 焦土の日本にジャズを広めた二世、彼がサックスを覚えたのは鉄柵の中だった。

 米国の隔離政策で日系米国人を砂漠の中の強制収容所に押し込めた。
 そこで彼はサックスを覚え、占領期の日本でジャズを広め「神様」とまで称えられた。


 差別の中に育ち、長じてGHQ語学兵として赴任したジャズマンは、荒廃した「祖国」で何を見たのか。


 後に日本文学者の道を選んだその生き方から、戦中戦後の日米の姿に光をあてる。

 従来の占領史に一石を投じる傑作評伝。






  






ひとこと   
 戦勝国の米国が唯一抵抗も少なく占領政策が実施できたのは日本だけだ。その他の地域では全く成功すらしていない。
 米国の文化を日本に持ち込んだ日系人は、文化に飢えた日本人に新鮮な感動を与えたのだろう。






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2014年10月27日

真実の朝鮮史【1868-2014】


 これまで世界史の主役であったことは一度もなく、中国、日本、ロシア、アメリカといったプレーヤーに動かされてきた「シアター=場」としての朝鮮半島の「真実」の歴史を明確に解説した一冊。






  






ひとこと   
 高麗王朝を滅ぼした李氏朝鮮は1392年に蒙古から乗り換え高麗の武将となっていた李成桂が打ち立てた王朝だが、女真族の出身であり、高麗が滅びて以降は朝鮮族ではい外来民族の支配下にあったともいわれている。

 日本が日清戦争に勝利し、漢民族を支配していた満州族の清朝の力を削いだことが、辛亥革命につながった。これと同時に李氏朝鮮は清朝への服従から独立し大韓帝国となった。






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2014年10月26日

大間違いの太平洋戦争


 世界最強の帝国陸海軍が負けるはずがなかった!

 そもそも真珠湾より先に攻める場所があった!!

 対英関係がわからなければ、戦前の日本は理解できない!!

 「強い」アメリカに「弱い」日本が挑んだという歴史観は的外れ!

 日本はソ連と中国、そしてイギリスの片手間にアメリカと戦い始めた!

 英霊たちを死に追いやった、真の敵を弾劾する!!

 “太平洋戦争への道”史観を全否定!!




     





ひとこと   
 皇道派を粛清し、統制派の東條英機が首相になり、無謀な対米戦争を推進した。
 対米戦争を行うのであれば、一気に西海岸を急襲して上陸すべきであった。
 パナマ運河への爆撃や化学兵器の使用などミッドウェー海戦での軍事力の大幅ダウンを埋める作戦を大本営は採用しなかった。






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2014年10月25日

負けるはずがなかった! 大東亜戦争


 戦争が大嫌いな人のための大東亜戦争入門。
 外交と戦争の歴史を知らずして、集団的自衛権と真の平和は語れない...。

 歴史的に正しい眞相はこうだ!
  ・世界最強だった帝国陸海軍。
  ・大東亜戦争は対米戦争以外全戦全勝だった。
  ・「優秀な現場と無能な上層部」という日本の伝統的病理。
  ・わざわざハワイを攻撃した愚将・山本五十六。
  ・戦争設計がなかった官僚軍人・東條英機。


   

     


  

ひとこと   
 軍事技術的には世界最先端であった。軍事戦略に誤りがあり、保有する軍の活用に失敗し消耗させてしまった。
 対米戦を始める前に、中国戦線にカタをつけるべきであった。

 情報戦に負けたともいえる。情報の価値を軽く見る傾向があった。






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2014年10月24日

日本軍は世界で最も人道的な軍隊だった (Parade books)

     
 殺人・略奪・強姦・放火…など

 中国国民に対し、残虐行為の限りを尽くした蒋介石や毛沢東の中国軍の存在を中国人の若い世代は知らない。

 フランスノルマンディーやアジアの女性をことごとく性奴隷にしてきた性奴隷大国アメリカも同様だ。
  
 そもそも、歴史認識で日本を非難する国々の正体はいったいなになのか。
 
 


    




ひとこと   
 中国が清朝崩壊後、大陸内は大混乱になり蒋介石など軍閥が跋扈して中国国民から物資を略奪して勢力を拡大し互いに争う状況を作り出した。
 秩序ある日本軍が占領した地域では、秩序が保たれ中国人に感謝をされたとも言われている。

 フィリッピンの権益を握るマッカーサーの一族も反乱では虐殺を起こしており、こうした史実が勝ち組の宣伝で消し去られてしまった。
 毛沢東が支配した中国では実に1億人が飢餓や内戦等で殺されており、こうした事実を知る人が皆無ににされた。 





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2014年10月23日

ねずさんの 昔も今もすごいぞ日本人!

     
 1日に3万人が訪れる人気ブログ「ねずさんのひとりごと」から誕生!
 日本人が知らない日本のすごい話、感動する話、20話を厳選!
 



     





ひとこと   
 日本人の価値が意図的に引き下げられているのは欧米の影響を受けて偏向報道を垂れ流すマスコミが原因だ。
 敗戦に伴う占領政策で日本のマスコミは全てGHQの意のままに動く存在となった。

 左翼しかりで、コントロール下において存在を許されたと見るべきだ。
  

 過労死、サービス残業なども欧米のポチ犬政治家や経営者が奴隷国家を作り上げる過程での出来事でしかない。

 奴隷はご主人様に奉仕するためのもの。

 こうした状況を打破する必要がある。低金利政策も根本的には日本の経営者のためではなく、国民の資産を欧米国際資本に安価に貸付け、雀の涙ほどの施しを受けるに過ぎない。
  

 規制緩和、行政改革なども国力を削ぐために仕掛けられた罠でしかない。

 円安は国益を既存し、日本人の価値をさげるための手法だ。海外に流れ出した日本円を安く買い叩くためのトリックに気づくべきだろう。






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2014年10月22日

日本軍歩兵の戦闘技術―1941‐1945

     
 第二次世界大戦において、日本軍は訓練の行き届いた、恐れ知らずの兵士たちを投入するまでもなく、またたく間に、太平洋に浮かぶ島々とアジア大陸の各地を鎌で刈り取るかのように一気に手中にした。

 それはまったく勝ち目のない、大量の火力を連合国側に投入される前のことであった。
 

 本書は日本軍歩兵の戦闘技術について
   「どのように」「なぜ」
といった部分まで踏み込んだ詳細な研究結果である。

 そして帝国陸軍の編成から武器、装備にいたるまで網羅した一冊なのだ。
 
 
   

    





ひとこと   
 旧態依然とした戦闘方式では勝ち目はない。世界最新鋭の軍事力を持っていた日本だが、数を揃えるだけの生産設備がなかったことが問題だ。
  
 指揮官等の能力はあるが、判断力が問題であった。これは敵を分析する情報が集められなかったことにも起因している。

 歩兵が強くとも、移動させる兵站線が維持できないので話にもならない。
  

 中国戦線に予備役を最大限確保して投入すれば蒋介石の国民党軍などは殲滅できたとも言われている。

 戦力を分散する作戦が目立っており、対米戦争を開始する前に中国とは雌雄を決するべきであった。





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2014年10月21日

ひと目でわかる「大正・昭和初期」の真実 1923-1935


 関東大震災、昭和三陸地震、中国による借款踏み倒し…。

 そうした試練を日本は乗り越えてきた!

 日本人が自信と誇りを取り戻せるビジュアル解説本。



    




ひとこと   
 中国人の強欲さは今に始まったことではない。





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世界が好きな日本 中韓の反日キャンペーンにも負けない好感度 [Kindle版]


 世界は日本をどう見ているのか?
 隣国との摩擦が生じる中、日本の国際的地位は?
 さまざまなデータから、世界の中の日本を探る!

  第一章 自己評価の低い日本人
   ●文化的背景が阻む日本人の自信
   ●子どもの頃から植えつけられる「ダメな自分」の意識
  第二章 実は世界で評価されている日本
   ●世界で最もクリエイティブな国
   ●さまざまなランキング結果が示す日本の評価
   ●世界に誇れる実績の数々
  第三章 反日感情を顕わにする中国・韓国の世界的評価
   ●日本に対するネガティブキャンペーン
   ●ネガティブキャンペーンの本当の意味
   ●行き過ぎた日本批判が自分の首をしめる
  第四章 自分たちの良さを認める社会に
   ●日本の素晴らしさを積極的に知ろう
   ●一人ひとりの振るまいが日本の評価を高める   

  







ひとこと
 
 悪意ある中国や韓国の政権が民主的かどうかさえ疑問である。





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2014年10月19日

遂に崩壊が始まった!? 韓国五大産業総崩れで、どうなる韓国経済? [Kindle版]

     
 韓国の五大産業が総崩れ?
 今、何が韓国で起こっているのか?
 伸び悩む現在の韓国産業から韓国の未来を見据える
 
 
  







 ひとこと   
 
 いわゆる「驕る平家は久しからず。」ともいえる韓国経済や中国経済は基本的な仕組みが出来ていない。
 日本が利益を度外したように支援してきた結果、経済が拡大したもので、天につばをする両国には新技術を生み出し維持していく力はそもそもないといえるだろう。





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2014年10月17日

四万人の内蒙古引揚者を脱出させた軍旗なき兵団


 邦人のタテとなりソ連機甲部隊の侵攻を阻止したわずか一個旅団の戦争。
 敗戦を迎えてなお、ソ連・外蒙軍から同胞を守るために軍・官・民一体となって力を合わせた人々の真摯なる戦いを描く感動作。





  






ひとこと   
 ソ連参戦の情報を無視した大本営の責任は重い。

 連合国主導による東京裁判は戦勝国による残虐行為そのもので、一般国民を焼き殺した焼夷弾の爆撃など棚に上げているが、これを決断した軍人もジュネーブ条約違反であり戦争犯罪を行ったと言えるものだ。





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2014年10月16日

マレーシア航空370便〜隠蔽された真実とケッシュ財団の影


 元旅客機パイロットが明かす事件の真相と未だ謎のベールに包まれるケッシュ財団がもつ神的テクノロジーがもたらす未来は…光か闇か?

 【ケッシュ財団】と呼ばれる、ヨーロッパに拠点をもち
   世の中の様々な問題
を解決しうる画期的な技術をインターネットで開示し話題となった団体が掲げるテーマは平和であるが、今回の不可解な航空事件を関連付ける衝撃的な事実があった!?

 また、万能細胞など時事テーマとの意外な接点、騒動の背後に大きな陰謀が潜むことが明らかになってゆく。


 マスコミの表面に出てこない問題こそ、個人においても今解決すべき具体的な施策のヒントがあるものです。

 インターネットで情報が共有できる今だからこそ、本書によってフォーカスすべき認識・情報・キーワードの数々を見出してください。






  






ひとこと   
 マスコミの存在意義が問われる時代だ。マスコミの報道する情報が加工されるのは真実をわかりやすくするためには必要な作業だ。
 ただ、意図的に真実とは異なった結論を導くために選択し作り上げるのはマスコミがマスゴミとなることを意味するものだろう。
 報道の自由は確保されるべきだが、報道した内容に責任を取る姿勢があって初めて報道の自由がある。

 無責任な報道は規制すべき害そのものだ。






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2014年10月15日

消えた横浜娼婦たち 港のマリーの時代を巡って


 ヨコハマ開港150周年記念!
 港と女の横浜150年史。


 港町ヨコハマに立ち続けた外国人相手の娼たち---港のマリー。

 昭和初期の名物娼婦「メリケンお浜」、戦後の"パンパン"の生き残りであった老娼婦「メリーさん」の2人を核に、ヨコハマ開港から現在までの裏面史を追った渾身のドキュメント。






  






ひとこと   
 船乗りの遊びは半端ではないだろう。






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2014年10月14日

日本人はなぜ存在するか 知のトレッキング叢書


 日本人は、日本民族は、日本史はどのように作られた?

 教養科目の人気講義が一冊の本に!




      





ひとこと   
 中国の王朝の興亡で王族が脱出するルートの先にあるのは日本だ。

 清朝末期でも亡命で日本に逃れてきた漢族の中国次が多数いた。

 日本は見方を変えれば複合民族の集合体でもある。

 中国人が小国日本と侮辱するのは、自らを侮辱していることと同じであり、天に唾する行為でしかない。





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