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マーケット出来事貴金属とレアメタル宝石と宝飾品貴金属の取引方法貴金属取扱会社

2010年10月04日

逆日歩に買いなし

 逆日歩とは、信用取引で買いよりも売りが上回り、株不足が生じた場合に、売り方が株を他から借りてくるために払う品貸料のことです。
 そもそも逆日歩がつくような銘柄は、実態以上に高く買われ過ぎているか、仕手化した銘柄が多いのが一般的であり経験則から、この格言ができたと考えられます。
 
 ただまともな銘柄でも仕手化した場合には逆日歩が付くことなど別に珍しくなく、なんでも杓子定規に買いなしと判断することもありません。

 これとは反対に「逆日歩に売りなし」と云う格言もあります。
 これは仕手筋が介入している銘柄などは、彼等は自分達が安く仕込んだ後、突然暴力的に大量の買いを入れ株価を吊り上げてきます。
 
 その過程でカラ売りを誘い込み、資金力のある筋は信用買いを現引きしたりして、意図的に株不足を発生させ、売り方を逆日歩攻めにします。
 
 株の動きだけで株の動きの実態が、事情も知らずに素人が株価が高すぎると云う理由だけで、カラ売りなどすると、とことん踏み上げられることになります。
 ですから「逆日歩に売りなし」と云うのも的を射ています。→ ranking

 長期的に見れば、仕手株の場合、株価は本来の企業価値に収斂して行き「逆日歩に買いなし」の展開になりますが、売り方がそこまで耐えられるかは資金力の問題もあり別の要素が加わることともなり一概に判断は出来ません。

 この2つの格言は、あくまでケースバイケースの対応となり、なんでも杓子定規に買いなし、売りなし、と断言できるものではありません。→ ranking
    
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2010年10月03日

捲土重来

 中国の故事に
  捲土重来けんどちょうらい
という言葉があります。
 巻き起こった土煙が再びやって来るという意味で、失敗した者が、再び勢いを盛り返して巻き返すことをいいます。→ ranking

 相場などで、勝負事に負けると極端に落ち込む人、冷静さを無くし更に事態を悪くする人がいます。
 心理的には誰でも負ければ、落ち込みますし、自棄にもなるものです。
 多くの人が参加するマーケットという怪物は、そんな状況の人間に更に追い打ちをかける動きがよく出てきて、経験則的な動きが突発的な事件(イベント)などの影響で相場の流れが寸断され大きく変化し乱れることがよくあります。
 マーケットは資本主義が続く限り無くなることはありません。
 失敗を冷静に分析できるまで休み、勇気を失わずにいれば、チャンスは再び巡ってきます。
 ただ、勇気と無謀とは紙一重で大きく異なったスタンスであり、注意が必要です。→ ranking
    
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乾いた雑巾を絞る

乾いた雑巾を絞るという言葉は、トヨタ自動車の
   カイゼン(改善)活動における標語
みたいなもので、乾いたように見える雑巾であっても絞れば多少の水が出るように、飽くことなく無駄というものを取り除き利益を確保するため、合理化を追求するというような意味合いを持っています。→ ranking
 
 ただ、無限にこうした行為をとることは愚行だということに気づいていない企業も多く、無駄を考える場合に雑巾の大きさをから含まれているであろう水分より多くのものを求めることは出来ません。
 雑巾の形状を維持できる必要な水分まで取り除いてしまっては
    雑巾は擦り切れ
雑巾として役に立たなくなってしまうものです。
 乾ききった雑巾は絞れば行くつく先は、擦り切れ破れるだけで、逆に、雑巾としての役目を奪うこともなり機能を壊す行為となり、無駄が最大限に拡大してしまいます。
 突き詰めれば、こうして作られた自動車をそもそも購入することも無駄なことにもなりかねず、矛盾が時間軸で見れば現実との乖離が大きくなっていくものです。
 
 無駄の排除が余裕や遊びまでモノづくりから取り除いてしまっては、面白みも少なく、無味乾燥した娯楽性のないモノしか出来ず、効率優先では特色ある文化が育つ環境を破壊してしまうことにつながるのではないでしょうか。→ ranking
  
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2010年09月30日

潜在的な意識は隠せない

ゲーテの名言
 人は喧嘩する時、双方とも悪いと感じている。
 
 双方ともに悪いところがなければ喧嘩など起こることはないと考えます。
 多くの場合には、相手を責めている時でも、少しの後ろめたさや罪悪感はあるものです。
 ただ、意識的に悪いという思考を押し殺してしまうため外部からきがつかないということなのかもしれません。→ ranking
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2010年09月27日

ときどき、努めて頭を空っぽにすることも必要だろう

五島慶太の名言
 人間はときどき、努めて頭を空っぽにしなければだめだ。→ ranking
 
 人は何か熱中して仕事などをしている場合に、本人があまり気づかなくても、頭も疲れていることがよくあります。
 休むときは、体だけでなく、頭も空っぽにして休むことも必要です。→ ranking
 
 過労死を考えた場合には、本来、過労で死ぬことはほとんど皆無であり、実際には脳疾患か心疾患が原因でなくなるものです。
 人は本当に疲れた場合には、電車に乗って立っていても眠ってしまうものです。
 注意が必要なのは意識が興奮状態というか覚醒しているため、夜眠れないということが体調を崩してしまうということです。
 そもそも夜眠れないということが一番の問題でしょう。→ ranking
 
 神経を集中したり、即断即決の判断を下す必要がある場合や良いアイデアなどを生むためにも頭の中を空にすることは必要だと思います。→ ranking
 
 
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2010年09月25日

高値おぼえ、安値おぼえ

 人間も企業も基本は同じことで、きっかけ一つで、ダメだった者が優良に、優良だった者がダメになった例は、枚挙にいとまがありません。過去にこだわりすぎると大きな失敗を引き起こすということです。→ ranking
 相場の流れは人が参加するため取引価格の変動に応じて参加者の心理的な影響が反映されていくものですが、イベントなどの情報の影響が大きく買い上がる動きを強めた場合にに株価もレンジが大きく変わってしまうことがあります。
 こうした時には過去の相場の動きが参考にならなくなり、売買時期の状況判断が難しくなります。
 投資家には昔の高値・安値が記憶として残っていているので、またもとの場所に戻るのではないかとある程度のスパンを見た場合にボックス相場の動きになって元に戻すと思うからです。→ ranking
 
 しかし、これが株式投資における最大のトラップ(罠)になることがあります。
 これは単なる投資家の勝手な思い込みでしか本来は根拠など何もないものなのです。
 過去と同じ動きを期待して逆にから売りをかけてしまうこともあり場合によっては、みんな損をすることも起こりえます。→ ranking

 また、新規にポジションを取る時も、昔の値段にこだわっていると、取引の機会を逃してしまいます。
 本来は、こちらの意味で使う格言です。
 個人的には、機会を逃すより、過去の値段にこだわって、損を拡大させる方により注意をすべきだと思います。→ ranking

 明らかに投資環境に変化が生じている場合、この状況が変わっているのに、過去の姿にこだわり過ぎると、投資でも人間関係でも失敗するのは同じです。
 あくまで過去は過去として考え、大切なのは今ある姿を冷静に直視して行動することでしょう。→ ranking
 
 
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2010年09月23日

相場師は孤独を愛す

 この格言は、相場師が人嫌いの引き篭もりであると言う意味ではありません。
 孤独を愛すとは大きな流れの最後の利益を奪い合うような一般大衆の相場スタンスとは一線を画し、その逆をいくと言う意味です。
 よく、人の行く裏に道あり花の山と並ぶ逆張り系格言の代表的な言葉です。→ ranking
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2010年09月18日

誰でもよい機会に会わなかった者はい ない、ただ捉えられなかっただけである

 チャンスというものはほぼ平等であるが、それを認識できるかどうか、あるいは、決断できるかどうかということが難しいということである。
 まったく耳の痛い格言ですね。→ ranking

 自分がそのチャンスを掴めるレベルに達していなければ、チャンスは頭の上を通り過ぎるだけでもあり、後で気づいたり、タイムングが少しずれても利益は少なくなってしまいます。

 こうした機会を捉えられるには、知識力、資金力、洞察力、瞬発力が必要であり、運を単に天に任せる人や日頃なげやりなことをやってる人には難しいですね。→ ranking 
 
  
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2010年09月17日

損して休むは上の上

 株式投資をギャンブルと同列にして扱われるのには抵抗があると思います。
 ただ、投資スタイルによってはギャンブル的要素があるのも否定できない手法で取り組まれる人も事実いるものです。→ ranking
 
 ただ、競馬なんかで負けが続くと、つい頭に血が昇り、次で一気に取り返そうと言う心理状態になることがあります。
 そうした精神状態の時は、金と一緒に現状を冷静に分析する能力も低下している場合が多いことから、損害額の傷口は余計大きくなるのが通例と考えられます。→ ranking

 相場で損をした後、頭を冷やすため休むのはいいことだと思います。頭に血が上った状態を覚ますことが必要だからです。
 しかし、相場を離れるというのでは相場に関するニュースも新聞も全く見ないことと勘違いしている人が多いことも問題と考えます。→ ranking
 
 マーケットに関する情報を自ら遮断したのでは次の一歩が踏み出せません。離れるのと休む
のは違います。→ ranking
  
   
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2010年09月16日

相場は相場に聞け

 為替や株式市場が思わぬ波乱が起きて急落するような時に、政治家が意味をきちんと理解もしないで
   よくこの言葉を口にする
ことがあり、これまでに聞いたこともあって知ってる人も多いでしょう。→ ranking
 
 相場を張る場合には、自分なりの見通しや信念、願望が必ずあるはずです。
 金融マーケットは生き物で、時々刻々と変化するもので、昨日まで正しかったことが、今日は間違いになっていることもありますし、その逆も起こることがあります。→ ranking

 相場は自分の信念を通すこともある程度は必要ですが、同時に自分1人で相場をやっている訳ではないことを自覚しなければいけません。
 常に市場の意思が相場を形成するということであり大多数の意見の相違という異なります。
 この大多数といってもの、人数ではなく投資するというマネーパワーがどちらに向って動くかということです。ですから投資をする場合には市場の囁きに耳を貸す柔軟性、謙虚さも必要となります。→ ranking
   
   
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2010年09月14日

根性なしに栄光なし

 株式相場をする場合には誰でも負けることは目的にはなく、損を負うことは根本的に嫌うものだ。
 しかし、リスクを追いたくないといって株を買わなければ、株での儲けは出てこない。→ ranking
 
 リスクを負いたくなければ金融機関等にお金を預けてスズメの涙ほどの利子を貰い、美味しいところは全て持っていかれていることを忘れてはいけない。
 リスクを取れない、投資の知識すらないのでは逆にいたしかないことだろう。
 日本の大学の経営学部や経済学部の教授等の多くが、株式投資等で設けることすらできない分析力や知識で講義を持っていることでは、問題の値が深すぎる。→ ranking
 
 上場会社の株主に金融機関が多くを占めて能力が疑わしいような役員等を融資条件と絡めて派遣して経理や経営を担当させていることなど、都市の駅周辺などのビルを多く所有する損害保険会社や生命保険会社などと同様であり、新規の技術開発等の芽を摘むことも多くなり今日の経済悪化などの問題の多くに影響を与えているのではないだろうか。→ ranking
 
 
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2010年09月13日

卵を割らずにオムレツは作れない

フランス語のことわざ → ranking
  On ne fait pas d'omelette sans casser des oeufs.
       (犠牲を払わずものごとは成し遂げられない)
の意味で、オムレツを作って食べたいものが、卵を割りたくないというのであれば、結局オムレツは食べられないということです。→ ranking
 
 通常、自分の利益を得ようと思えば、世の中、それに応じた代償が要求されるものが普通です。
 相場でも金は儲けたいがリスクは取りたくないと言うのは、虫がよすぎると言うことです。→ ranking
 
 儲け話には常に罠があり、誰も他人に儲け話などするわけはありません。マンションへの投資や商品相場など電話勧誘で投資話などを他人に話すような奇特な人はいるわけがなく、何らかの打算的な目的があると考えるのが普通でしょう。
 そんなに儲ける事が出来るのであれば自分で儲ければ良いのであって、他人に儲け話をすること自体が胡散臭いものなので、リスクヘッジのカモにされるようなものですね。→ ranking
  
  
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2010年09月12日

追い証請求はブローカー唯一の確実な助言者

 ウォール街の格言です。
 手数料の安いネット証券全盛の時代ですが、対面営業を経験し取引を行う時代の話で、自分の担当者と仲良くなり、裏情報とか相場談義をする事が良くありました。→ ranking

 ノルマを上げるため夜中にまで電話をかけ、危機感を煽ったり、強引に回転売買をさせる人もいました。
 彼等の多くは相場勘などと言うものは皆無であり、単にノルマを達成する為に営業しているだけなのです。→ ranking
 
 追い証になると言うのは、信用取引をしている場合などで相場を読み違え、大きく損害額が拡大し株価が逆方向に流れ担保としての株価の価値も低下していることを意味しています。→ ranking
 
 担保を出さなければ担保の株の清算が行われ、大きく損害額を拡大させることともなります。
 潔く撤退させられることが本筋で、これが唯一確実なアドバイスとでは、かなりきつい状況にあるということを意味しています。→ ranking

 この格言はネット証券では営業からの電話はないものの追い証発生の画面が出たら、それが唯一、証券会社から貴方へのアドバイスで無慈悲に処理が行われることを意味しています。→ ranking
 
  
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2010年09月11日

押し目の浅い相場は大相場

 悪材料、最近では円高が強まると日経平均が大きく下落しすることになりますが、強い銘柄の下げは相対的に小さいものです。→ ranking
  
 通常では売られることが少ない優良銘柄が下がると外国人や大口投資家に底を全てさらわれてしまうので深く押す売りは出てこないため、下げることは少ない。→ ranking

 個人投資家は押しの深い銘柄を好みリバウンドによる大きな上げを狙う傾向にあるが、本当は押しの浅い銘柄の方に注目するべきだろう。→ ranking
 
  
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2010年09月10日

思い上がりは下り坂

 実際の実力を過信して奢る精神状態で投資を行うと、市場が複雑に動く場合に対応が出来ないことは多くあることがいえます。→ ranking

 どんなことでも思い上がりで情報収集や周辺の動きを読む努力をしない限り、なんでも自分が上手いと思った時点で、向上心が霧散しますので、進歩は止まってしまいます。→ ranking
 
 相場での思い上がりなどは、日進月歩の社会の中では戒めが必要となりますが、一度の失敗で自滅することにもあり、自業自得と見られないようにしたいものです。→ ranking
 
 
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2010年09月09日

ニュースは発表された瞬間、古くさいものと なる

 株式市場でのニュース(材料)の価値というものは、それが市場に流れるなどして投資家に周知された時点で、情報としての価値は殆どなくなります。→ ranking 

 例を挙げるならば、ある会社の決算は良い数字が出ると期待されている場合、それを知りうる立場のインサイダーの連中が先行して動き、次に一部の投資家が上昇する株価の動きをみて、好決算の情報が出そうだと予想して、先回りで買いを入れてきます。→ ranking
 また、空売りしている人は動きを見て不安になり、買い戻す人も出て更に買い圧力が強まります。→ ranking
 
 この時点で株価は大きく上昇し、上方修正まで織り込みがほぼ済んでしまっており、実際に良い決算が発表されても、先食いされている分、既に株価の上昇力はなくなっていることもなります。
 つまり、発表後の上昇は先買いした人の株を消化するための行為にしかならない場合もありえます。→ ranking

 逆に悪い決算が予想されている場合は、この逆のロジックとなり株価はあまり下がりません。というのも、あく抜けしてこれ以上の悪材料が出ないとの判断が働くこととなるからです。→ ranking 
    
   
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2010年09月08日

鬼より怖い一文新値

 ここで使われている文(もん)とは、銭の枚数を数える単位として最小単位の通貨として室町から江戸時代に使われた貨幣の枚数を数える単位です。
 よく、早起きは三文の徳、一文(一円)の得にもならないなどという使い方をします。
 新値とは過去につけた高値・安値を更新することを言います。→ ranking

 この格言では高値のことを呼び、新高値といっても厳密には、上場来の高値、昨年来の高値、年初来の高値と3種類ありますが、どれという定義はされていません。→ ranking

 この格言では、前回の高値を僅か一文(一円)上回ったところで上昇が止まってしまうとを意味しており、チャート上で言えはダブルトップ形成となり、売り圧力が強まるので注意しなさいということとなります。→ ranking
  
 過去の経験則に沿った思考のひとつで、必ず売りが入るということではなく注意をして取り組みを考えなさいよということです。→ ranking
 
  
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2010年09月07日

難平が出来るほどの金持ちは少ない。金持ちは難平をするような愚かな行為はしない

 難平(ナンピン)は怪我のもとであり、下げ相場の時は被害額が大きくなるもとになります。→ ranking

 ナンピンの是非はその時の相場環境に影響され、上昇相場が継続している時は、多少含み損を抱えても、ナンピンしてじっと耐えることが美徳のように扱われ、実際それが利益になります。→ ranking
   
 ただ、ナンピンで買いで良い思いをすると、下落相場になっていいときの重いが投資判断を引くことになり大きな損失を出してしまします。→ ranking
 
 ナンピン自体は愚かな行為だとは思いませんが、同じスタイルで対応出来るほど市場は甘くなく、常に相手がいることを考える必要があり周囲をよく見て情報を集め対応しなければなりません。→ ranking
 流れに乗っているうちは良いものの、潮目が変わる場合の対応には注意が必要となります。→ ranking
    
   
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2010年09月06日

押し目待ちに押し目なし

 相場の流れは、いちど方向性が決定すると暫くはそのまま動きが継続するので、上昇を始めた株の押し目を買おうとしても、思惑通りに都合よく下がってくれるものではありません。→ ranking
  
 また、値を押したとしても、強い銘柄の押しは、深くはならず浅い状態で反転することが多いことから、自分が最初に設定した値段で待っていても、買うことはほとんどの場合不可能といえます。→ ranking

 多くの場合、押し目買いと言うのは、上昇トレンドの株が僅かに下がるタイミングを言うのであって、既に移動平均線を大きく下回っている下落トレンドの株を買うのは、押し目買いではなく、リバウンド狙いの買いとなります。→ ranking
 
 リバウンドの株は下げ要因が解消する必要があることや、思いもかけないマイナス要因が影響する場合などは買いのタイミングを見つけることが難しく、反発も弱いと利益を確保することに時間が掛かることにもなります。→ ranking
 
    
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2010年09月05日

鳴くまで待とうホトトギス

 ホトトギスを題材にした歌に
  鳴かぬなら 鳴くまで待とう ホトトギス徳川家康
  鳴かぬなら 殺してしまえ ホトトギス織田信長
  鳴かぬなら 鳴かせてみせよう ホトトギス(豊臣秀吉)
と戦国武将の性格を比較するために表現したものがあります。→ ranking

 徳川家康の性格を現したという
   鳴かぬなら 鳴くまで待とう ホトトギス
は機が熟するまで辛抱強く待つという意味で、家康の忍耐力の強さを巧く表現しています。
 投資家に必要な条件として待つことが出来る精神力は、重要な要素の一つといえます。→ ranking
 短期投資で購入した株が値下がりし、負けたということを言うのが嫌で、損切りもせずに、買値を超えるまで持ち続け、これは長期投資だと開き直るという意味ではありません。(時間軸が抜けている)→ ranking
 
 投資先の読み間違えで、投資条件が大きく変化したときには短期の時間軸で買った場合、逆に動いたら、信長のように
   鳴かぬなら 殺してしまえ ホトトギス
を徹底しなければ理屈に合いません。→ ranking
   
 ただ、史実の信長は、事前の情報を把握し、軍事力が絶対有利の時にしか戦闘を始めることはなかったともいわれ、武田信玄へ贈り物を行うなどとの戦闘回避の活動を繰り返し行い、ある程度の戦力が確保できた時点で攻撃を行うなど緻密に計算された行動が多かったように思います。
 
 本能寺の変を除いての話ですが...→ ranking

 
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