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2023年12月30日

NY原油市場の年末最後の取引は下落し、年間では2020年以来の大きな下げとなった。


 ニューヨーク原油相場は3日続落し、年間では2020年以来の大きな下げとなった。
 戦争や、石油輸出国機構(OPEC)と非OPEC主要産油国で構成する「OPECプラス」による減産も、相場押し上げには至らなかったようだ。
 OPECプラス外からの原油供給は拡大している。

 ブルームバーグ商品スポット指数では過去12カ月に約10%下げた。

 ウェスト・テキサス・インターミディエート(WTI)原油先物は29日の取引で
   1バレル=72ドル
をやや下回る水準で引けており、年初水準を9ドル近く下回って2023年を終えたことになる。

 ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のWTI先物2月限は
   1バレル=71.65ドル
と前日比12セント(0.2%)安で終了した。
 ロンドンICEの北海ブレント3月限は0.1%安の77.04ドルだった。

 
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金スポット相場はほぼ変わらずで今年の取引を終えた。


 金の取引は年間では約13%高となり、3年ぶりの上昇となった。
 
 米国金融当局が2024年に景気抑制的な政策スタンスを緩和させ始めるとの見方が強まったことが背景。

 金は通常、金利と逆相関の関係にあり、金利が低下するほど金は上昇する傾向が強い。
 今年は政策金利を巡る当局の行動に関し、市場の見方に変化が生じたことが価格動向に大きく影響した。
 ただ、安価な資金を利用した金取引市場の動きも宝飾品等に用いられる金の需要の増加が経済悪化などで生じなければ、インフレ時の価値の担保としての意味としてのヘッジを除き、金利低下にともなう調整売りに押される可能性がある。

 
 インフレが鈍化し労働市場の熱気が冷める中、金融当局が24年に政策を転換させて緩和に動くとの見方が、10月以降の市場で強まっていた。
 
 金利の高止まりに伴う経済における需要の減少から
   リセッションリスク
への懸念は、金利低下による価格上昇を目論んだ買いが膨らむことや高止まりした株価の下落懸念から、債券保有の論拠を強めてもいる。

 日本銀行が手足を縛ったまま異次元の金融政策を続ける愚かさが未だ続いている。
 
 経済成長を押し上げるため日銀以外の世界の中央銀行が積極的に利下げに動かざるを得なくなると、トレーダーらはみており、金を荒稼ぎする市場として日本のマーケットが注目されるが、鴨ねぎ状態でNISAなどで取り扱われる株が流動化し、高値つかみに陥るリスクがある。
 
 そうした見方を背景に米国債利回りとドルが下げる中で、金は10月6日以降に13%近く上昇した。

 金相場を押し上げた重要な要素の一つに、中銀による記録的な金買いがある。
 そうした積極的な購入により、米国債の実質利回りに対する金のプレミアムは歴史的に見て極めて大きくなっているうえ、さらに、地政学的な不確実性といった要素にも支えられている。

 ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金先物2月限は
   2071.80ドル
と11.70ドル(0.6%)安で終了した。

  
   
posted by まねきねこ at 07:35| 愛知 | Comment(0) | マーケットの動き | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2023年12月23日

NY金相場 金買いが優勢になり続伸


 ニューヨーク金相場は米物価指標が予想を下回る伸びにとどまったため、来年の利下げ観測が強まり、金買いが優勢になり続伸、週間でも上昇した。

 ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金先物2月限は
   1オンス=2069.10ドル
と前日比17.80ドル(0.9%)高で取引を終えた。

   
   
posted by まねきねこ at 12:00| 愛知 ☀| Comment(0) | マーケットの動き | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2023年12月22日

NY時間、原油市場は売りが優勢で底が緩んだ


 ニューヨーク原油先物相場は
   紅海での船舶攻撃のリスク
が相場を下支えしたものの、石油輸出国機構(OPEC)の混乱や米国の原油生産増加で売りが優勢となり小反落している。

 ウェスト・テキサス・インターミディエート(WTI)原油先物は4日ぶりに下げ、1バレル=74ドルを下回って終えた。

 アンゴラがOPEC脱退を発表するとセンチメントが更に悪化した。
 アンゴラ脱退によってOPEC加盟国は12カ国に減少する。


 ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のWTI先物2月限は
   1バレル=73.89ドル
で前日比33セント(0.4%)安で終了した。
 ロンドンICEの北海ブレント2月限は31セント安の79.39ドルだった。
 

  
posted by まねきねこ at 09:00| 愛知 ☀| Comment(0) | マーケットの動き | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2023年12月17日

金相場は米金融当局者の発言に敏感に反応し反落


 ニューヨーク金相場は米金融当局者の発言に敏感に反応し反落した。

 スポット価格は早朝の時間帯には上昇していたものの ニューヨーク地区連銀総裁の発言を受けて来年早期の米利下げ観測が後退し、売りが優勢となった。
 さらに午後にアトランタ地区連銀総裁の発言が伝わると下げ足を速めた。

 積極的な利下げとなれば利息を生まない金の妙味は相対的に高まることになる。
 このため、利下げ見通しの後退は金相場には弱材料となる。

 ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金先物2月限は
  1オンス=2035.70ドル
と前日比9.20ドル(0.45%)安で取引を終えた。
 

   
posted by まねきねこ at 11:00| 愛知 ☀| Comment(0) | マーケットの動き | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2023年12月15日

NY原油市場はドル安で大幅続伸した。


 ニューヨーク原油先物相場は大幅続伸した。
 ウェスト・テキサス・インターミディエート(WTI)原油は一時4.3%上昇し、1バレル=72ドル台を回復する場面もあった。

 前日のFOMCで積極的な利上げの終了がこれまで以上に明確に伝わった。
 世界的な株高となる中で原油も買われた影響だ。
 
 一方、ブルームバーグ・ドル指数が8月以来の安値に下げたことも、ドル建てで取引される原油の妙味を高めた。

 市場では、供給過剰への懸念は根強く、上値は限定的だ。
 
 国際エネルギー機関(IEA)はこの日、今年10−12月(第4四半期)の石油需要拡大ペースの見通しを引き下げた。
 中国などの主要国での経済活動低迷に伴い、世界で需要の伸びが急減速しているというのが理由。
 
 ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のWTI先物1月限は
   71.58ドル
と前日比2.11ドル(3%)高で終了した。
 ロンドンICEの北海ブレント2月限は3.2%上げて76.61ドルだった。


   
posted by まねきねこ at 09:00| 愛知 ☔| Comment(0) | マーケットの動き | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2023年12月13日

原油は6月以来の安値水準で推移


 ニューヨーク原油先物相場はウェスト・テキサス・インターミディエート(WTI)原油が一時4%を超える下げとなり
   1バレル=69ドル
を割り込み、6月以来の安値水準で推移した。

 ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のWTI先物1月限は
   68.61ドル(前日比ー2.71ドル(3.8%))
で終了した。
 ロンドンICEの北海ブレント2月限は3.7%下げて73.24ドルだった。

 原油相場を圧迫している供給過剰懸念がこの日は一段と強まったためだ。
 
 海上輸送によるロシア産原油供給は12月10日までの4週間では平均で
   日量約320万バレル
となり、3日までの4週間に比べて増加していた。
 
 また、米エネルギー情報局(EIA)は今年の米原油生産量見通しについて、前月時点の予想から日量3万バレル上方修正した。

 原油先物のスプレッドでも期近物が期先物より価格が低いコンタンゴ(順ざや)が続き、供給過剰が示唆されていた。

 原油価格は9月下旬に付けた今年の高値からは25%余り下落した。
 週間ベースでは2018年以来となる長期連続安に向かっている。



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2023年11月25日

米新規失業保険申請が6月以来の大幅減、継続受給者は2カ月ぶり減


 米新規失業保険申請件数(11月18日終了週)は
   20万9000件
と前週比ー2万4000件と、6月以来の大幅な減少となった。
 なお、コノミスト予想は22万7000件、前週は23万3000件(速報値23万1000件)に修正された。
 労働市場が徐々に冷え込む中、雇用主が依然として労働者を確保しようとしていることが示唆された。
 
 失業保険の継続受給者数(11日終了週)は前週比2万2000人減の184万人と2カ月ぶりの減少となった。
 エコノミスト予想では187万5000人だった。
 
 ただ、失業保険申請件数は年末に向けたホリデーシーズン前後は特に変動が大きくなる傾向があるため、より変動の少ない4週移動平均は22万件に減少した。 

 季節調整前ベースでは、先週の申請件数は7月以来の高水準に増加した。
 州別ではカリフォルニア、オレゴン、ケンタッキーでの増加が目立った。

 継続受給者数は4カ月ぶりの大幅増だ。

  

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2023年11月17日

NY金相場は雇用統計で景気減速を示したことから反発


 ニューヨーク金相場は米失業保険データが労働市場の減速を示す内容となり、米金融当局が金利を据え置くとの観測が高まり反発した。
 
 ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金先物12月限は
   1オンス1987.30ドル
と前日比+1.2%高い水準で終えた。


posted by まねきねこ at 09:55| 愛知 ☔| Comment(0) | マーケットの動き | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2023年11月15日

原油相場 CPI発表後の上昇分を失う展開


 ニューヨーク原油先物相場は強弱まちまちの需給見通しが意識され、CPI発表後の上昇分を失う展開となった。

 ウェスト・テキサス・インターミディエート(WTI)先物は足元、200日移動平均線を下回ってからわずか1週間でこの水準を上抜けるなど、方向感に乏しい動きとなっている。
 
 もう一つの重要な抵抗線である13日移動平均線を試す場面もあったが、その後押し戻された。

 市場は米エネルギー情報局(EIA)が15日に発表する2週間分の石油統計に注目している。

 ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のWTI先物12月限は前日から変わらずの
   1バレル=78.26ドル
で引けた。
 北海ブレント先物1月限は5セント安い82.47ドルで終えた。


  
posted by まねきねこ at 08:00| 愛知 ☀| Comment(0) | マーケットの動き | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

米国債 米CPI統計がきっかけとなり、売りが広がり軒並み大幅低下


 米国債利回りは予想を下回った10月の米CPI統計がきっかけとなり、売りが広がり軒並み大幅低下した。
 5年債利回りはこの日、一時25bp下げた。

 先物の商いは値動きとともに膨らみ、CPIの発表後は中・短期債が買いを集め、利回り曲線を大きく傾斜させた。
  
   
posted by まねきねこ at 07:23| 愛知 ☀| Comment(0) | マーケットの動き | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2023年11月14日

原油供給は潤沢で消費市場を奪い合う動きが再燃するかも


 ニューヨーク原油先物は先週まで3週連続の下落から持ち直し、3営業日続伸となった。

 需要見通しの悪化と米国の供給拡大が引き続き相場の重しとなっているものの、テクニカル指標は最近の売りが行き過ぎであったことを示唆している。

 石油輸出国機構(OPEC)は13日公表した月報で、世界的に供給がひっ迫しており、消費は健全だとの見方を改めて示した。

 
 OPECの強気な消費見通しにもかかわらず、サウジアラビアの産油量は数年ぶりの低水準にあり、ロシアと協調して年末まで自主減産を続ける考えを示している。

 これは相反するシグナルとなっており、市場は14日に発表される国際エネルギー機関(IEA)の月次データと15日に発表される2週間分の米原油在庫統計に注目している。

 一方で供給は潤沢なもようだ。
 
 世界全体の約3分の1を占める中東からの原油供給は、イスラエルとハマスの戦争の影響を受けておらず、ロシアと米国からの供給は拡大している。
 
 イラクのアブドゥルガニ石油相は、トルコ経由の輸出再開について話し合うためクルディスタン地域(クルド人自治区)を訪問した。
 この主要パイプラインは3月以来停止しており、輸出再開なら供給はさらに増える。
 
  
 ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のWTI先物12月限は
   1バレル=78.26ドル
と前営業日比1.09ドル(1.4%)高く終了した。
 北海ブレント1月限は1.3%高の82.52ドルだった。


 

posted by まねきねこ at 13:00| 愛知 ☁| Comment(0) | マーケットの動き | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2023年11月05日

原油需要を巡る弱材料が多く、週間ベースで2週連続安

 
 ニューヨーク原油先物相場は反落し、週間ベースで2週連続安となった。

 イスラエルとハマスの戦争による供給懸念が薄れる中で、軟調な需要見通しが再び意識されるようなった。

 ハマスによるイスラエル急襲から約1カ月が過ぎた現在でも、中東の重要な産油地域にまでは戦火は広がっていない。

 一方、米国エネルギー情報局(EIA)週間統計で米原油在庫の増加が示された。
 このほか、世界最大の原油輸入国である中国の製造業活動が10月に縮小に転じるなど、今週は需要を巡る弱材料が続いた。
 

   
posted by まねきねこ at 07:47| 愛知 🌁| Comment(0) | マーケットの動き | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

為替市場 円ドルが週間ベースでは7月以来の大幅ドル安


 ドル指数は3日続落し9月以来の安値水準となった。

 雇用統計を受けて利上げ終了観測が高まったことから、利益確保のドル売りが続いたかたちだ。
 週間ベースでは7月以来の大幅安となった。

 ドルは対円では1ドル=149円台前半で引けている。
 雇用統計発表直後、一気に150円を割り込み、一時は0.8%安の149円21銭を付けた。
 


   
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2023年10月27日

NY原油相場 金融市場全体の下げを背景に売りが優勢


 ニューヨーク原油相場はイスラエルがガザへの地上侵攻を計画しているものの、金融市場全体の下げを背景に売りが優勢となり反落した。

 イスラエルはガザ北部にあるハマスの標的を対象に限定的な地上戦を行ったと発表していた。
 
 ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のウェスト・テキサス・インターミディエート(WTI)先物12月限は
   1バレル=83.21ドル
と前日比2.18ドル(2.6%)安く終了した。
 北海ブレント12月限は2.20ドル下げて87.93ドルだった。

 
  
posted by まねきねこ at 21:56| 愛知 ☔| Comment(0) | マーケットの動き | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

イスラエルの侵攻準備で原油が上昇

  
 イスラエルがガザへの地上侵攻を準備しているため中東からの供給が途絶えるとの懸念が再び強まり、原油は上昇した。
 
 ウェスト・テキサス・インターミディエート(WTI)先物は、ネタニヤフ首相のテレビ演説中に1バレル=85ドルを超えた。

  
posted by まねきねこ at 06:56| 愛知 | Comment(0) | マーケットの動き | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2023年10月20日

NY金スポット市場 中東の危機が激化するとの懸念から、買いが優勢になり約11週間ぶりの高値付近に上昇

   
 ニューヨーク金相場はスポット価格が中東の危機が激化するとの懸念から、買いが優勢になり約11週間ぶりの高値付近に上昇した。

 危機エスカレートの脅威は逃避先資産の需要増加につながっており、金はハマスがイスラエルを攻撃する前の営業日から6%余り値上がりした。
 
 一方、米国債利回りの上昇は、利息を生まない投資先である金の上値を抑えている。

 パウエル議長はこの日の講演で、地政学的な緊張は「極めて高い状態にある」とも述べ、こうした状況による主要リスクにも言及し、市場の価格に影響が出て値動きの荒い動きが見られた。

 ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金先物12月限は、
   1オンス=1980.50ドル
と前日比12.20ドル(0.6%)高く終了した。


    
posted by まねきねこ at 08:15| 愛知 ☁| Comment(0) | マーケットの動き | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2023年10月18日

NY金先物は小反発


 ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金先物12月限は、前日比1.40ドル(0.1%)高い
   1オンス=1935.70ドル
で終了した。


   
posted by まねきねこ at 07:35| 愛知 | Comment(0) | マーケットの動き | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

NY原油相場 相場は一時1%超下落


 ロシアの中央銀行は石油輸出国機構(OPEC)と非加盟の主要産油国で構成する「OPECプラス」が2024年から増産を検討する可能性があるとの見通しを改めて示すと、相場は一時1%超下落する場面もあった。

 ロシアのノバク副首相はその直後、11月のOPECプラス会合について話すのは時期尚早だと指摘した。
 

   
posted by まねきねこ at 07:28| 愛知 | Comment(0) | マーケットの動き | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2023年10月17日

NY原油は反落


 ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のウェスト・テキサス・インターミディエート(WTI)先物11月限は
   1バレル=86.66ドル
と前営業日比1.03ドル(1.2%)安で終了した。
 
 北海ブレント12月限は1.24ドル下げて89.65ドルで引けた。


  
posted by まねきねこ at 07:56| 愛知 | Comment(0) | マーケットの動き | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする