ニューヨーク原油先物相場は米国とイランの核協議の状況について相反する報道が伝わる中、米国が
対イラン軍事攻撃
に踏み切るのかどうか先行きが不透明になっており、買いが強まり上昇した。
ウェスト・テキサス・インターミディエート(WTI)先物は3.1%高で通常取引を終えた。
だがその後、イランのアラグチ外相が、6日にオマーンで核交渉が開催されるとSNSへの投稿で確認したことを受け、時間外取引では上げを縮めた。
だがその後、イランのアラグチ外相が、6日にオマーンで核交渉が開催されるとSNSへの投稿で確認したことを受け、時間外取引では上げを縮めた。
原油は一時大きく上昇した。
6日に予定されている協議の開催地や形式を変更するとのイラン側の要求に米国は応じないと、アクシオスが報じたことに反応した。
さらにトランプ大統領がNBCのインタビューで、イランの最高指導者ハメネイ師は「とても心配しているはずだ」と発言し、強気のモメンタムに拍車がかかった。
6日に予定されている協議の開催地や形式を変更するとのイラン側の要求に米国は応じないと、アクシオスが報じたことに反応した。
さらにトランプ大統領がNBCのインタビューで、イランの最高指導者ハメネイ師は「とても心配しているはずだ」と発言し、強気のモメンタムに拍車がかかった。
トレーダーは、米国がイランに軍事介入するリスクを注視してきた。
実際に介入となれば、主要な海上輸送路が混乱するほか、日量約330万バレルに上る同国の原油生産が妨げられる恐れがある。
実際に介入となれば、主要な海上輸送路が混乱するほか、日量約330万バレルに上る同国の原油生産が妨げられる恐れがある。
ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のウエスト・テキサス・インターミディエート(WTI)先物3月限は
1バレル=65.14ドル
と前日比+1.93ドル(3.1%)高で終了した。
ロンドンICEの北海ブレント4月限は3.2%上げて69.46ドルで引けた。
1バレル=65.14ドル
と前日比+1.93ドル(3.1%)高で終了した。
ロンドンICEの北海ブレント4月限は3.2%上げて69.46ドルで引けた。

