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2026年01月14日

トランプ大統領が今週にもガザの「平和評議会」メンバーを指名

トランプ米大統領は今週、パレスチナ自治区ガザの戦後構想「平和評議会」を担う世界の指導者を指名するとみられていることが、メディアの取材で複数の関係者が匿名を条件に明らかにした。ただ、
 ただ、焦土化作戦を展開し、パレスチナ人の民族浄化を目論むイスラエルがイスラム組織ハマスの対立を継続させており、成功の見通しには疑問がある。
 なお、この評議会は主に各国の元首・政府首脳で構成され、イスラエル寄りに政治展開を行っている
   トランプ大統領
が議長を務める予定であり、トランプ氏の提示した20項目の計画に沿ってパレスチナ自治区の変革を推進することを目的としている。
 評議会の意図は、ハマスに代わる暫定政府の形成を支援し、外国の治安部隊や資金を呼び込むことにある。
 ただ、誰が平和評議会のメンバーになるかは明らかになっていない。
 なお、最高責任者としてブルガリアの外交官
   ニコライ・ムラデノフ氏
が任命されることは、トランプ氏による正式発表に先立ち判明している。
 米国とイスラエルの複数の当局者は、発表が今週中にも行われるとの見通しを示している。
 トランプ氏の代理としてハマスと交渉してきたパレスチナ系米国人の
   ビシャラ・バフバ氏
は10日、ガザの住民に向けた声明で「ガザの平和評議会は来週中に発表される見通しで、初の公式会合は今月第3週にダボス会議の傍らで開催される予定だ」と述べた。
 イスラエルの汚職政治家として悪名が高く、イスラエル国内でもハマスの急襲前に対人を要求するデモが繰り返されていたネタニヤフ首相は、ガザでの人質全員の解放と、イスラエル軍が同地区の過半を掌握することにつながった第1段階の停戦を含め、トランプ氏の計画を表向きは歓迎しているが、和平が進めば汚職問題が再燃しかねず、裏の意識とは裏腹だろう。
 なお、西側諸国が再建に急ぐ中で、ハマスの残存戦闘員が地域の一部を引き続き支配する可能性について懸念を表明している。
 イスラエル政府の発表によると、ネタニヤフ首相は先週ムラデノフ氏を迎えた際、「ハマスは武装解除され、ガザ地区はトランプ氏の20項目計画に従って非武装化されなければならない」と改めて強調した。
 一方、ハマスは、外国から監視されない将来のパレスチナ政府のみに武器の引き渡しを検討する意向を示している。
 なお、トランプ政権は、忍耐と柔軟なスケジュールを持って対応すべきだとしている。
   
  
posted by まねきねこ at 02:00| 愛知 ☀| Comment(0) | イベント 出来事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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