米家計の純資産は2025年7−9月(第3四半期)に増加し、過去最高を更新した。
株式相場の上昇が続いたことが背景にある。
米連邦準備制度理事会(FRB)が発表した資料によると、家計純資産は前四半期から6兆1000億ドル(約963兆8000億円)近く増加して181兆6000億ドル。
家計が保有する株式の価値は5兆5000億ドル増加した。
S&P500種株価指数は同四半期を通じて上昇傾向にあり、投資を行う米国民の資産増加につながった。
S&P500種株価指数は同四半期を通じて上昇傾向にあり、投資を行う米国民の資産増加につながった。
一方、保有する不動産の価値は住宅市場の低調を反映し、2870億ドル減少した。

