トランプ米大統領は8日、住宅ローン金利を引き下げるため、2000億ドル(約31兆3700億円)相当の住宅ローン債券を購入するよう自身の「担当者」に指示していると、自身が経営しているSNS「トゥルース・ソーシャル」に投稿した。
今年11月に実施される米国議会の中間選挙を控え、
有権者の住宅購入コスト
を押し下げる最新の取り組みだと主張している。
米連邦住宅金融局(FHFA)のパルト局長は、大統領は
ファニーメイ(連邦住宅抵当金庫)
フレディマック(連邦住宅貸付抵当公社)
に購入を実行させる考えだと指摘した。
有権者の住宅購入コスト
を押し下げる最新の取り組みだと主張している。
米連邦住宅金融局(FHFA)のパルト局長は、大統領は
ファニーメイ(連邦住宅抵当金庫)
フレディマック(連邦住宅貸付抵当公社)
に購入を実行させる考えだと指摘した。
トランプ氏は投稿で「私は担当者に対し、2000億ドル相当の住宅ローン債券を買い入れるよう指示している。これにより住宅ローン金利は低下し、月々の支払いも下がり、住宅所有コストは一段と手頃になる」とコメントした。
トランプ氏の投稿を受け、住宅ローン担保証券(MBS)の価格が上昇した。
現在発行されているMBSのリスクプレミアムを見ると、米国債利回りに対して上乗せされるスプレッドが縮小した。
現在発行されているMBSのリスクプレミアムを見ると、米国債利回りに対して上乗せされるスプレッドが縮小した。

