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2026年01月10日

米国トランプ政権が販売活動すでに開始、ベネズエラ原油輸出を無期限で管理

 ライト米エネルギー長官はトランプ米政権が、ベネズエラ産原油の今後の販売を管理し、その売却収益を同国の疲弊した経済の再建に充てる計画だと述べた。ベネズエラの原油を市場に供給し、同国の最重要資源を管理するという米国の戦略を明確に打ち出す発言となった。
 ライト長官は7日、フロリダ州マイアミで開かれた
   ゴールドマン・サックス
が主催のエネルギー・クリーンテック・公益事業関連の会議で、当初の供給分はベネズエラ国内の原油在庫からもたらされると発言した。
 ベネズエラの在庫は米国による封鎖措置の影響で積み上がり、生産の一部停止を余儀なくされかねない状況だという。
 「その原油を再び動かし、販売するだけだ」とライト氏は言い、「まずは滞留している在庫原油を市場に出し、その後は期限を設けず、ベネズエラから産出される原油を販売していく」と続けた。
 トランプ政権は、
   シェブロン
   コノコフィリップス
   エクソンモービル
などの米石油会社に対し、ベネズエラの老朽化した石油インフラを再建し、生産を復活させるよう働きかけている。
 米エネルギー省によると、こうした取り組みの一環として、米国はベネズエラの石油セクターに対する制裁を選別的に緩和している。
 トランプ大統領は6日、ベネズエラが米国に最大5000万バレルの原油を引き渡すと表明した。
 現在の市場価格で換算すると、約28億ドル(約4400億円)相当になる。
 売却代金は両国の利益になるとも宣言した。
 ホワイトハウスの
   レビット報道官
は7日の定例会見で、米国は既にベネズエラ産原油の販売活動を開始していると述べた。
 エネルギー省も同日、「こうした原油および原油製品販売を実行し、資金支援するために、世界有数の商品取引会社や主要銀行と連携している」とファクトシートで説明した。
 この事情に詳しい関係者がメディアの取材で明らかにしたところによると、原油販売による
   収益は米財務省の口座で保管
される見通しという。
 また、こうした措置により、資金は
   ベネズエラの債権者から保護されること
になる。
 レビット氏はこれらの資金について、米国民とベネズエラ国民の利益のために使われると話した。
 米軍はこの日、北大西洋で
   ロシア船籍の船舶
を拿捕した。
 同船は、大西洋を横断する海上追跡の中心となっていた。
 米国は制裁対象とされた船舶がベネズエラとの間を往来する動きをさらに厳しく取り締まると明かした。
   
  
ひとこと
 米国議会の承認がないため宣戦布告もしないままで他国を軍事侵略した行為であり、理由を並べても米国議会の軽視は甚だしく、トランプ独裁政治にかじを切ったようだ。
 軍事行動の理由を並べても、裏にある原油強奪が目的ということだろう。
 なお、ベトナム戦争も背景にはソ連や中国とのイデオロギーの対立もあるが、ソムラン湾に埋蔵されている原油が目的友いわれており、台湾や日本と中国の間でも尖閣諸島周辺の熱水鉱床や原油など海底資源等を強奪したい中国の思惑がある。 

   
posted by まねきねこ at 01:00| 愛知 ☁| Comment(0) | イベント 出来事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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