米国ソフトウエア大手オラクルがデフォルト(債務不履行)に備える
クレジット・デフォルト・スワップ(CDS)
が、2021年以来の大幅上昇となった。
人工知能(AI)分野への巨額投資を進める同社に対し、投資家や貸し手がリスクヘッジを急いでいる動きが強まっている。
が、2021年以来の大幅上昇となった。
人工知能(AI)分野への巨額投資を進める同社に対し、投資家や貸し手がリスクヘッジを急いでいる動きが強まっている。
ICEデータ・サービスによると、オラクルの5年物CDSスプレッドは14日、13.5ベーシスポイント(bp、1bp=0.01%)上昇して101.68bpに達した。
この上げ幅は2021年12月以来の最大となった。
CDS価格の上昇は通常、企業の信用力に対する
投資家の信頼が低下
していることを示すもの。
この上げ幅は2021年12月以来の最大となった。
CDS価格の上昇は通常、企業の信用力に対する
投資家の信頼が低下
していることを示すもの。
オラクルは、米OpenAIおよびソフトバンクグループとともに、AIインフラ構築に総額5000億ドル(約77兆2000億円)を投資する「スターゲート構想」を主導している。
その一環として、約20行から成る
銀行団が約180億ドルの融資
を供与し、米ニューメキシコ州にデータセンターキャンパスを建設中だ。完成後はオラクルが
テナントとして運営を引き継ぐ予定
となっている。
その一環として、約20行から成る
銀行団が約180億ドルの融資
を供与し、米ニューメキシコ州にデータセンターキャンパスを建設中だ。完成後はオラクルが
テナントとして運営を引き継ぐ予定
となっている。

