ロシアのウクライナ侵攻を受け安全保障への懸念が高まる中、スウェーデンの軍事装備品の輸出額は2024年、過去最高の
290億スウェーデン・クローナ(約4200億円)
に達した。
に達した。
スウェーデンの戦略製品検査局(ISP)のデータによると、防衛物資の輸出額は2023年から63%増加した。
ISPの
カール・ヨハン・ビースランデル局長
は10日に発表で「安全保障情勢の悪化が軍事装備品の輸出にどのような影響を与えているかは明らかだ」と述べた。
ISPの
カール・ヨハン・ビースランデル局長
は10日に発表で「安全保障情勢の悪化が軍事装備品の輸出にどのような影響を与えているかは明らかだ」と述べた。
輸出の70%強は、防衛や安全保障政策の分野でスウェーデンと協力関係を結んでいる39カ国向けだった。
ISPによると、最大の輸出先はアラブ首長国連邦(UAE)で、米国とブラジルが続いた。
対ウクライナでは、スウェーデン政府による供与と、スウェーデン防衛産業の販売の許可件数が2倍に増えた。
スウェーデン最大の防衛企業サーブは、
戦闘機「グリペン」
早期警戒管制機「グローバルアイ」
潜水艦
などを製造しており、軍事装備に対する世界的な需要の高まりで、大きな恩恵を受けている。
早期警戒管制機「グローバルアイ」
潜水艦
などを製造しており、軍事装備に対する世界的な需要の高まりで、大きな恩恵を受けている。