アストリス・アドバイザリー・ジャパンの投資戦略責任者
ニール・ニューマン氏
は円安よりは「むしろ円高の方が日本株にはメリットがある」と指摘した。
「日本はもはや輸出型の経済ではなくなっている」と述べ、円高で原燃料などの輸入コストが下がり、企業の収益率も改善すると続けた。
ニール・ニューマン氏
は円安よりは「むしろ円高の方が日本株にはメリットがある」と指摘した。
「日本はもはや輸出型の経済ではなくなっている」と述べ、円高で原燃料などの輸入コストが下がり、企業の収益率も改善すると続けた。
ひとこと
日本はもはや輸出型の経済ではなくなっているのに空胎以前の金融政策を続けている政治家や官僚、日銀の質の悪さは言語道断だろう。