ニューヨーク時間15日の外国為替市場で円がドルに対して一時0.4%上昇して日中高値を付けたものの、急速に上げを消した。
パウエル米連邦準備制度理事会(FRB)議長が過去3回のインフレ指標で「自信を深めた」と発言した話が市場に伝わった後のこと。
円は一時1ドル=157円19銭と6月17日以来の水準に上昇し、55日移動平均の157円56銭を上回ったが円は3月以降、同平均線を引けで上回ったことはない。
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