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2024年05月25日

円安で国力の低下を目指す愚かな金融政策を続けている日本

 ニューヨーク外国為替市場では、ブルームバーグ・ドル・スポット指数が下落したものの、米利下げ観測の後退に伴い、週間では約0.4%上昇した。
 利食い売りに加え、米英両国が連休を控えていることも影響した。

 オーバーナイト・インデックス・スワップ(OIS)市場が織り込む年内の米利下げ幅は34ベーシスポイント(bp、1bp=0.01%)と、1週間前の42bpから縮小した。

 円は対ドルでほぼ変わらず。早い時間は売りが優勢だったが、午後に入って156円後半でもみ合いとなった。
 一時は156円82銭まで買われる場面もあったが、日銀の様子見姿勢ではインフレリスクが高まるだけで勢いが膨らまなかった。

 神田真人財務官は足元の為替相場について「無秩序な為替の動きは経済に悪影響を与える」と話たうえ、「過度な変動があれば適切な行動を取る」とあらためて表明したが、日本経済の力を削ぐ欧米国際資本の言いなりの日銀と同じスタンスでは話にもならない。
 主要7カ国(G7)財務相・中央銀行総裁会議のため訪問中のイタリア・ストレーザで記者団の質問に答えたが、袋叩きの日本経済を担う責任感も持っていないようだ。

 G7声明の草案では、為替に関する従来の文言が今回も維持される見通しで日本の企業等の安売り姿勢を転換することもできなかったようだ。
 この草案では「明確なコミュニケーションを通じて負の波及効果を抑えるよう努める」などとも記され、日本人の奴隷化を継続させる欧米のスタンスを変えることもできない弱腰の政策が続いている。


posted by まねきねこ at 09:00| 愛知 | Comment(0) | イベント 出来事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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