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2024年05月23日

金利に関して「ひどく混乱」しており、方向性は不透明

 ノーベル経済学賞受賞者の
   ポール・クルーグマン氏
は21日、ブルームバーグテレビジョンに対し、金利がコロナ禍前の水準を今後も上回るかどうかについて、「金利に関して私はひどく混乱している」と語り、「その答えを確実に知っていると主張する人は妄想じみている」と続けた。
 
 なお、金利水準が中期的にどこに向かうのかまったく不透明だと指摘し、コロナ禍前の水準への低下もしくは高止まりのどちらもあり得るとの見方を示した。

 クルーグマン氏はコロナ禍前と比較して多くの力学が「様相を変えた」可能性があると指摘したうえ、多くの製造業への投資を誘発しているバイデン政権の産業政策のほか、移民の大幅な増加を挙げた。

 なお、人工知能(AI)を含む新技術のおかげで、企業が設備投資を増やす可能性があるとの見方も示した。

 それでも「実際に2019年がまだ基準となるべきで、超低金利に戻る可能性もある」と述べた。

 米連邦公開市場委員会(FOMC)が3月に発表した予測によれば、長期的な金利水準は中央値が2.6%に若干引き上げられた。
 他のエコノミストは経済や財政の軌道の変化により、少なくとも4%になる可能性が高いとみている。

 FOMC当局者らは「r*(Rスター)」と呼ばれる均衡金利(成長を刺激も抑制もしない中立的な金利)をインフレ調整後で0.6%とみている。

 「Rスターは上昇した」のかそれとも「一過性の局面に過ぎないのか」、「どちらのケースもあり得る」と語った。

   
ひとこと
 市場の均衡のポジションが定着しても、日本国民にとっての円安は害そのものとなってしまっている。
 スタグフレーションのリスクを放置する政策は末期的だ。
    
    
posted by まねきねこ at 19:24| 愛知 ☁| Comment(0) | イベント 出来事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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