当ブログ内の情報はあくまでも参考情報です。投資にあたっての判断は投資する人の自己責任でお願いします。
当ブログでは、一切の責任を負いませんでご了承下さい。

マーケット出来事貴金属とレアメタル宝石と宝飾品貴金属の取引方法貴金属取扱会社

2023年12月02日

米ISM製造業指数が高金利の打撃続き13カ月連続の縮小圏


 米供給管理協会(ISM)が発表した11月の製造業総合景況指数は
   46.7
と13カ月連続で縮小した。
 なお、エコノミストの予想値は47.8だった。
 これほど長く縮小圏にとどまるのは、リセッションを誘発したITバブル崩壊後以来のことだ。
 高金利が製造業に引き続き打撃を与えている。

 借り入れコスト上昇と財への需要減退で企業は
   設備投資計画の見直し
を余儀なくされており、製造業は今年、停滞が続いている。
 同指数はここ1年余り縮小圏にあるが、直近のデータは弱い水準ながらも、活動が安定しつつある兆候を示している。

 内訳では、新規受注に関する指数が15カ月にわたって縮小している。
 これは米金融当局が同じように急ピッチの利上げを行っていた1981−82年以来の長さだ。 
 
 今週発表された地区連銀経済報告(ベージュブック)でも、全般的に
   製造業の弱含みと慎重な見通し
が報告されていた。

 業種別では14のセクターが活動縮小を報告した。
 中でも、紙製品、印刷、電気機器・家電、コンピューター・電子製品の落ち込みが目立った。

 需要の後退を受けて生産者の納期が早まっており、受注残は
   過去3年の最低水準辺り
で推移している。
 そのため、製造業が生産や雇用を拡大する必要性は薄れている。
 生産と雇用に関する指数はいずれも縮小した。

 仕入れ価格指数は引き続き縮小圏にあるが、ここ数カ月は持ち直している。
 投入価格低迷の影響はすでに去った可能性が高いことを示唆している。


  
posted by まねきねこ at 22:09| 愛知 ☁| Comment(0) | イベント 出来事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: