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2023年12月04日

ECB目標達成が視野 ユーロ圏インフレ率は2.4%と予想以上に鈍化


 ユーロ圏のインフレは予想以上に鈍化し、欧州中央銀行(ECB)が目標とする2%が視野に入った。

 ECBが当局者らの示唆よりも
   早く利下げに踏み切る
との見方を投資家は強めている。

 11月のユーロ圏消費者物価指数(CPI)は前年同月比2.4%上昇と、前月の2.9%上昇から鈍化した。
 事前に調査したエコノミスト全員の予想を下回った。
 
 物価上昇圧力はほぼ全てのカテゴリーで緩和が続き、CPI上昇率は2年ぶりの低水準となった。

 燃料や食品など変動の大きい項目を除いたコアインフレ率は3.6%と、4カ月連続で低下した。

 ECBの前例のない利上げを受け、インフレ率はユーロ圏全域でアナリスト予想を下回っている。同時に、生産活動も後退。7−9月(第3四半期)の域内総生産(GDP)は0.1%減少し、ユーロ圏はリセッション(景気後退)の瀬戸際に立たされている。

 30日朝に発表されたフランスの指標はこの二つの傾向を顕著に示した。

 短期金融市場はECBの利下げ時期予想を前倒しし、来年4月までに0.25ポイントの利下げを完全に織り込んだ。

 それでもECB当局者は、インフレ率を2%に確実に戻すためには金融引き締めを続けなければならないと頑強に主張しており、タイミングの読みが難しい。


posted by まねきねこ at 00:00| 愛知 ☁| Comment(0) | イベント 出来事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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