当ブログ内の情報はあくまでも参考情報です。投資にあたっての判断は投資する人の自己責任でお願いします。
当ブログでは、一切の責任を負いませんでご了承下さい。

マーケット出来事貴金属とレアメタル宝石と宝飾品貴金属の取引方法貴金属取扱会社

2023年12月02日

米個人消費支出が10月は伸びが縮小!!価格指数も鈍化し景気の減速を示唆


 10月の米個人消費支出(PCE)コア価格指数は前月比0.2%上昇(市場予想は0.2%上昇)、インフレ鈍化が続く中で前月の0.3%上昇から伸びが縮小した。
 なお、前年同月比では3.5%上昇(予想に一致)
 経済のギアがより低速度へと切り替わっていることを示唆している。

 なお、PCEは前月比0.2%増(予想に一致)、前月は0.7%増だった。
 インフレ調整後の実質PCEは前月比0.2%増で市場予想は0.1%増だった。

 PCE総合価格指数は前月比変わらず、市場予想は0.1%上昇だった。
 エネルギー価格の低下を反映したもの。
 なお、前年同月比では3%上昇と、2021年3月以来の小幅な伸びとなった。
 
 市場予想の3.1%上昇を下回ったが、米金融当局が目指す2%の目標はなお上回っている。

 今回のPCEデータは、米経済が約2年ぶりの高い成長を記録した前四半期から10−12月(第4四半期)に減速するとの予想に整合する数値だ。
 
 需要が冷え込みつつあることで、米金融当局はインフレ圧力が今後も継続的に後退するとの確信を深めるとみられ、利上げ打ち止め観測を後押しすることになる。

 米金融当局が注目する住宅とエネルギーを除くサービス業の価格指数は前月比0.1%上昇と、今年これまでにつけた最も小幅な伸びに一致した。

 インフレ調整後の実質ベースで、財への支出は0.1%増加。自動車など耐久財への支出が減少したことで抑えられた。サービスへの支出は0.2%増えた。

 個人消費を支える実質可処分所得は0.3%増加した。
 これは5月以来の大きな伸びで、利息と配当の支払いに支えられている。

 一方、インフレ調整前の賃金・給与は0.1%増にとどまり、今年最も小幅な伸びとなった。
 貯蓄率は3.8%にやや上昇した。

 
ひとこと 
 
 日本の異常ともいえる国際資本への忖度でしかない
   異次元の金融政策
に対する風当たりが強まっており、円安を最大限利用し、米国債券を市場で売り円に交換すれば莫大な為替差益が発生するが、女衒でしかない日本の首相が腹を決めて物が言えるかどうかだ。
 
 内助を拡大し経済回復を一気に進める能力が欠落している岸田政権や、安倍首相の長期政権では有能な官僚が淘汰され、忖度官僚ばかりが目立つようになり問題が激増し機能不全になりつつある。
 
    
 
posted by まねきねこ at 08:00| 愛知 ☁| Comment(0) | イベント 出来事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: