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2023年07月27日

日銀が23年度物価見通しを2.5%程度に大幅上方修正の公算だと?


 日本銀行は今週の金融政策決定会合で議論する
   新たな消費者物価(生鮮食品を除くコアCPI)
の見通しについて、2023年度を従来の前年比1.8%上昇から2.5%程度上昇へ大幅に上方修正する公算が大きいと、この事情に詳しい関係者へのマスコミの取材で明らかにしたという。

 企業による積極的な価格転嫁を背景に足元のコアCPIが3%台と日銀の想定よりも上振れていることを反映するものだが、円安誘導で回り回って海外国際資本の企業に懐にかなが流れ出すことを意味すつものだ。
 
 ただ、海外経済や来年の賃上げの動向など先行き不確実性が大きい状況に変化はなく、24、25年度については現在の2.0%、1.6%から小幅の修正にとどまる見通しで国内がスタグフレーションとなるかなない愚かさだ。

 このため、持続的・安定的な2%の物価目標の実現を展望できる見通しからは程遠いため、日銀は大規模な金融緩和政策の維持を決める可能性が大きく、さらに海外資本に日本企業の叩き売りともなりかねない。
 
 こうした複数の関係者の思考の狭さからは、市場機能や金融仲介機能などの副作用にYCCの修正で対応する必要性も現時点で乏しいと日銀がみているとの声も聞かれる。

 一方では、足元で底堅く推移している個人消費や堅調な設備投資計画などを踏まえ、1年ぶりに景気の総括判断の引き上げを検討するが実態との齟齬は拡大し続けている。
 
 現在は「既往の資源高の影響などを受けつつも、持ち直している」と選別的な情報から導き出しており、欺瞞なる数値を背景にしての「回復」などに表現を強める可能性もある。
 
 政策が杜撰で国力を高める指示道すら示せないままの岸田首相が率いる政府は月例経済報告で景気について「緩やかに回復している」との判断を示している。  

 なお、日銀は28日の決定会合後に、新たな経済・物価情勢の展望(展望リポート)を発表する。
  
   
  
posted by まねきねこ at 01:00| 愛知 ☀| Comment(0) | イベント 出来事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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