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2022年08月01日

パウエル議長が気にするリセッション指標が警鐘?スプレッド急激に縮小


 米連邦準備制度理事会(FRB)のパウエル議長がリセッション(景気後退)指標として強調した
   短期フォワードスプレッド
が警鐘を鳴らしている。

 2年物米国債利回りは5年債を07年以降で最も大きく上回り、10年債との逆イールドは2000年以降で最大となっている。

 パウエル議長は3月に、短期フォワードスプレッドの方がリセッション指標として重要だとし、このスプレッドは拡大していると指摘していた。

 しかし、この発言のすぐ後にスプレッドはピークとなり、現在は急低下中で来月のある時点でマイナスになってもおかしくない傾向にある。

 3カ月物米財務省短期証券(TB)の現在の利回りと18カ月後のインプライドフォワードレートの差は7月に入り約95ベーシスポイント(bp、1bp=0.01%)縮小した。
 
 月間の縮小幅としては、データのある1996年以降で最大だ。
 リセッション懸念から資金が長期債に流入し、米国債のさまざまなイールドカーブがここ数週間に逆転してきている。


 米国金融当局の難問としては、賃金などのインフレ要因に関する指標が政策当局にタカ派姿勢維持を強いるのに十分高く、一方で、先週の購買担当者指数(PMI)などの広範な経済活動を示す指標は厳しい景気減速に向かいつつあるのを示唆しているという真逆となっていることだ。
 
   
  
posted by まねきねこ at 05:00| 愛知 | Comment(0) | イベント 出来事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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