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2021年11月25日

インフレが加速するトルコ経済


 トルコのエルドアン大統領は同国中央銀行のカブジュオール総裁と会談した。
 この事情を直接知る当局者の話で明らかになった。

 トルコ・リラは23日の外国為替市場で急落しており、対ドルで最安値を更新した。

 匿名を条件に述べた同当局者は、具体的な協議内容には言及していない。

 エルドアン大統領は物価上昇にもかかわらず低金利を追求する姿勢を崩しておらず、金融政策がますます不合理で予測不可能になりつつある。

 こうした政策に対して投資家は不満を訴えているもののトルコは9月以降、政策金利を4ポイント引き下げただけだ。

  
ひとこと

 日銀と同じだ。
 インフレを引き起こす目論見で低金利円安誘導することで輸入物価が上昇、ガソリン価格の高騰の引き金は原油高ばかりではない。
 愚かにも国際資本への利益誘導にしかなっていない安倍政権以降の経済運営では日本国民が働いて確保した資金が湯水の如く国際資本の懐に流れ込むための支援をしているようなものだ。

 行政改革郵政民営化を行ったことで財政投融資の資金が霧散し、金融機関の高い金利で賄う必要が生じ、地方自治の資金源が縮小して社会インフラの整備の費用がより多く必要になった。

 こうしたリップフレーズを利用したマスコミの世論誘導で国際資本の進出を妨げる防波堤となっていた仕組みを「利権構造」と批判し破壊し続けた上、事業仕分けなどといったことでとどめを刺してきた与野党政治家の背景にある胡散臭さには辟易する。

 財政改革や民間最優先という御旗で日本の証券会社や金融機関の多くが国際資本の手に落ちてしまっている現実を直視すべきだろう。
 証券会社などが保有した情報なども国際資本の手の内にあり丸裸で資金が吸いつくされ、日本人の奴隷化が加速しているとも言える。

  ワクチン接種も日本企業の開発したものは承認を遅らせるかのごとく厳しい基準を用いており、国際資本の影響下にある医薬品メーカーのワクチンを優遇し続ける姿勢は問題そのものだ。

 ここに来て同じことが治療薬の承認でも見られる。
 タミフルなどと同様に国際資本の利権網の構築に忖度する与野党政治家や医師会の姿勢は日本国民を強制的に摂取させるかの如き家畜同様な扱いにしているともいえるものだ。
 
    
posted by まねきねこ at 05:13| 愛知 ☀| Comment(0) | イベント 出来事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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