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2021年11月24日

正当防衛で無罪評決

  
 米国ウィスコンシン州ケノーシャで10代の少年
   カイル・リッテンハウス被告
が昨年、黒人の人権擁護運動「ブラック・ライブズ・マター」のデモで群衆が暴徒化した際に「ARー15」式半自動ライフルでデモ参加者2人を射殺した事件の公判が、2週間の審理を経て19日に結審し、第一級殺人を含むすべての罪状で被告に
   無罪の評決
が出た。
 この裁判では正当防衛による無罪を主張し、泣き崩れる場面がメディアで報じられた。

 事件が起きた昨年8月25日当時、17歳だったリッテンハウス被告はイリノイ州アンティオックの自宅から約32キロメートル離れたケノーシャに移動し、職場を暴徒から守り、けが人に付き添うのが目的だったと裁判では主張した。
 また、その2日前には白人の警官によって黒人男性が銃で撃たれ、下半身不随の重傷を負う事件があり、抗議のデモが熱気を増していた中での出来事だ。

 ウィスコンシン州のエバーズ知事は先週、500人規模の州兵動員を承認し、評決に備えた。

 ケノーシャ郡裁判所の外には群衆が集まり、「ブラック・ライブズ・マター」の掛け声と「自衛は犯罪ではない」と叫ぶ声が交差し暴動が起こることが懸念された。

  
posted by まねきねこ at 06:00| 愛知 | Comment(0) | イベント 出来事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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