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2021年11月19日

5.6%程度の押し上げ効果


 岸田文雄首相は19日の経済財政諮問会議で、過去最大規模となった経済対策について、実質国内総生産(GDP)換算で
   5.6%程度の押し上げ効果
を見込んでいると語った。
 
 2020年4月の経済対策では、内閣府は4.4%程度の押し上げ効果を見込んでいた。
 また、同年12月の対策では3.6%程度と試算した。
 
 大和証券の末広徹シニアエコノミストは19日付リポートで
   財政支出
が大きくなったわりに事業規模は小さいと指摘した。

 この理由として成長戦略の少なさとコロナ拡大防止策の多さに言及した。
 成長戦略では「具体的な呼び水効果が想定しにくい支出が多いのだろう」と指摘した。
 なお、当面の経済押し上げ効果は大きくないと評価した。
  

 日本のコロナ禍からの回復はまだまだ道半ばで、7−9月期のGDP速報値は前期比年率で3.0%減と、2四半期ぶりにマイナスに転じた。米国(前期比年率2.0%増)や中国(前年同期比4.9%増)に比べて遅れが際立っている。
 
 岸田首相が率いる政府は26日に補正予算案を閣議決定する予定で、年内のできるだけ早い時期の国会成立を目指す。
  
 経済対策は財政支出ベースで55.7兆円程度となった。
 このうち、国費は43.7兆円で2021年度補正予算案に31.9兆円(一般会計31.6兆円、特別会計0.4兆円)を計上する。22年度予算案に新型コロナ対策の予備費として5兆円を盛り込む。
 なお、民間資金を加えた事業規模は78.9兆円という。

  
 財政支出は、新型コロナウイルスの感染拡大を受けて2020年4月に決定した緊急経済対策の48.4兆円を上回り、過去最大規模となる。

 18歳以下への10万円相当の支給や中小事業者への給付金、原油高に苦しむ関係業界への支援策を盛り込む。
  
     
ひとこと

 内需主導の経済回復策を強化すべきであり都市機能の分散を始め中央分離分散を徹底すべきだろう。

  
   
posted by まねきねこ at 22:47| 愛知 ☀| Comment(0) | イベント 出来事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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