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2021年11月19日

米国バイデン政権から各国への石油備蓄の放出要請は、市場では既に織り込み済み?


 ゴールドマン・サックス・グループの分析で、米国バイデン政権から各国への石油備蓄の放出要請は、最近数週間の原油価格の下落を受け、市場に既に完全に織り込まれたという。


 米国政府は戦略石油備蓄(SPR)から少なくとも2000万−3000万バレルの原油を売却する可能性が高い。

 報道によれば、それ以外の諸国から合計で3000万バレルが放出される見通し。


 ゴールドマンのエネルギー商品調査責任者
   ダミアン・クルバラン氏
らは18日付のリポートで10月後半以降の価格下落は、1億バレルを上回る市場の期待を既に反映していると指摘した。

 また、米国主導の備蓄放出は構造的不足に短期的な応急処置を提供するにすぎないと指摘した。
 備蓄放出が確認され、年末にかけ薄商いの下で原油価格を何とか抑制できたとしても、 われわれの2022年の価格見通しに確実な上昇傾向が生じると説明した。
  

 北海原油代表油種のブレント先物相場は10月後半のピークから5%前後下落した。
 現時点で1バレル=82ドル近くで取引されている。

 ゴールドマンは10−12月(第4四半期)の価格を85ドルと予測しておりこの先上昇を見込んでいるようだ。


      
posted by まねきねこ at 22:41| 愛知 ☀| Comment(0) | イベント 出来事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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