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2021年11月09日

米国経済が再始動し雇用環境が大きく好転してきた


 米国の雇用者数は新型コロナウイルスのデルタ変異株による影響が弱まる中、10月に広範に伸びて市場予想を上回り、人材確保で大きく進展順調な回復軌道を取り戻したことが示唆された。

 非農業部門雇用者数(事業所調査、季節調整済み)は
   前月比+53万1000人
の増加となり事前調査のエコノミスト予想(45万人増)より大きく上昇した。

 なお、前月は31万2000人増(速報値19万4000人増)に上方修正された。

 過去2カ月の上方修正幅の合計、約25万人で、家計調査に基づく失業率は4.6%(前月4.8%)
に低下した。
 なお、市場予想4.7%だった。

 労働参加率は前月から変わらず


 10月は娯楽・ホスピタリティーの雇用が16万4000人増となった。
 専門職・ビジネスサービス、運輸・倉庫などでも大幅に増えた。
 
 人材派遣の雇用は2月以来で最大の伸びとなり、企業が
   年末商戦
に向け労働者の確保に成功していることが示唆された。

 製造業の雇用は6万人増で、昨年6月以来の大きな伸びとなった。
 自動車メーカーでの雇用急増を主に反映した。

 運輸の雇用増と共に、サプライチェーンの
   ボトルネック緩和
につながる可能性がある。

 ただ、州・地方政府の教育関連雇用は減少し、政府機関全体の雇用を押し下げた。
  

 説明では今回の統計は雇用市場の状況が従来の想定よりも明るいことを示唆している。新型コロナ感染者数の減少やより高い賃金の提示が寄与し、雇用主の人員確保が進んでいる。

 ただし、労働市場を退出した人はまだ多いため、労働参加率はここ数カ月ほぼ横ばい状態が続いている。
  
 平均時給は前年同月比で4.9%増と、2月以来の大幅な伸びとなった。
 人材不足が続く中、労働者が昇給を要求できていることを浮き彫りにしている。
  
 週平均労働時間は34.7時間と、前月の34.8時間から減少した。


    
posted by まねきねこ at 05:07| 愛知 ☁| Comment(0) | イベント 出来事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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