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2021年11月12日

消耗戦に引き込まれるリスクを避ける兵器を保有すべき


 米国軍統合参謀本部の
   ハイトン参謀次長
は28日(現地時間)、中国の軍事力発展のペースについて
   「驚いている」「米国を逆転することもあり得る」
として懸念を表明した。
 
 なお、前日にはミリー参謀議長がブルームバーグ通信とのインタビューで「中国による極超音速ミサイルの開発は(1957年の)スプートニク・ショックに非常に近い」と述べた。
 
 スプートニク・ショックとは旧ソ連が世界ではじめて人工衛星の打ち上げに成功し、米国が衝撃を受けた事件のこと。


 米軍の合同参謀本部トップらが連日警告を行うほど中国の軍事力は急速に増強されている。
 
 中国の歴史を見ても明らかだが、中国の王朝の興亡時には大規模な人口崩壊が繰り返され、将兵も消耗戦で大きく減少してきた。
 
 毛沢東や蒋介石の戦闘思考でも日本軍との戦闘でもある上海戦や南京攻略、朝鮮戦争での義勇軍でも市民や将兵は単に使い捨てにし、人を消耗することに対して意識することはなく、質よりも量で攻撃してくるため兵器や武器弾薬類の量を整えたのちに大規模な軍事行動を仕掛ける可能性が高いため警戒が必要ということだ。

 ハイトン次長は国防担当記者団らの取材に「中国における軍事力増強の動きは驚くほど早い」「彼ら中国のスピードとその道筋をみると、米国が何かをしなければ近くロシアや米国を追い抜くだろう」と警告した。
 
 さらに「私の後任が何をやる場合でも、中国に対抗するため国防総省での手続きを早めることに力を入れるよう助言したい」と続けた。
 
 なお、来月退任予定のハイトン次長の後任はまだ決まっていない。

 トランプ大統領時代の甘い対応がこうした状況を生み出しており、ハイトン次長は米国の防衛体制について苦言を呈し、「わずかの進展はあるものの、国防総省は今も信じられないほど官僚主義的で動きが遅い」「その気になれば早くできるのに、米国の官僚主義は残忍なほどひどい」などと指摘した。 
 さらに「米国は過去5年で極超音速ミサイルの実験を9回行ったが、中国はこれを数百回行った。一桁対数百回というのは良くない」とも指摘した。
 
 その上で「これが根本的な方法の違いだ。米国は失敗が良くないことだと言うが、失敗は学びの過程だ」とも述べた。

 また、「北朝鮮の金正恩国務委員長は実験での失敗を通じて軍事力開発のスピードを上げている。これも大きな教訓だ」とも強調した。 
 
 さらに金正恩氏について「故・金正日(キム・ジョンイル)総書記とは違って科学者やエンジニアが失敗しても彼らを殺すことはせず、彼らに失敗から学ぶよう激励した」「そのようにして彼ら北朝鮮はやり遂げた。実験して失敗し、リスクを理解したので世界118位の経済力で大陸間弾道ミサイル(ICBM)を開発できた」と述べた。
   
  
ひとこと
 
 日本の与野党政治家の質の悪さは中国や韓国の工作を受けて世論誘導してきたマスコミの責任でもある。
 
  
    
posted by まねきねこ at 06:00| 愛知 ☀| Comment(0) | イベント 出来事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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