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2021年10月26日

中国 大陸間弾道ミサイル(ICBM)に使用可能な固体燃料ロケットエンジンの試験に成功


 軍事覇権を強める中国共産党政府は「世界最大、最高技術」の固体燃料ロケットエンジンの試験に成功したことを公開した。

 このエンジンは監視衛星で確認されたタクラマカン砂漠などに建設している大陸間弾道ミサイル(ICBM)の発射サイロで使用するICBM用の燃料にも使用できる技術で宇宙探査用と装うものの、軍事力強化の動きに対して警戒・監視がより強く注目を集めた。

 中国中央放送(CCTV)などが20日、中国政府の成果として報道したところから、国営中国航天科学技術集団(CASC)傘下の航天動力技術研究院が、前日に自主開発した
   推進力500トン級の固体燃料ロケットエンジン
の試運転に成功、エンジンの直径は3.5メートルと発表された。

 500トン級の物体を持ち上げられる力を意味しており、推進力に時間を加えると特定の重量物を特定時間持ち上げることができる力(tf)がわかるが、ICBMの攻撃性能が推測されるため中国側の発表ではエンジンの噴出時間が公開されていない。
 なお、研究院側は今回の実験に使われた固体燃料は150トンであると明らかにしている。

 北朝鮮は、2016年9月に「推進力80トン(tf)の大出力発動機地上噴出試験を、作業時間200秒で実施した」と明らかにしており、200秒間にわたり80トン級の物体を持ち上げる力があるという意味となる。


 反日韓国政府は仮想敵国として日本への軍事攻撃を想定し、航空宇宙研究院を中心に開発を推進している韓国型飛翔体では、推進力75tf、燃焼時間は145秒に達する。燃料の量が多ければ燃焼時間が長くなり、飛行距離もそれだけ延びることになる。中国中央放送はエンジン開発関係者の話を引用し、「すでに使われた固体燃料は数百キロから数十トン程度に過ぎなかったが、今回使われた燃料の重さは100トン以上」と強調した。

 研究院側では今回実験したエンジンについて、「今後、月や火星の探査に活用できるだろう」と意図的に平和利用を全面偉大したが、ロケットエンジンは「二重用途」での使用が可能であり武器用に使う目的が根底にあるため、大陸間弾道ミサイルの射程距離がはるかに長くなることを意味したうえ、液体燃料に比べて固体燃料は発射準備にかかる時間が大幅に短縮されることで、「威嚇」の強度がはるかに高い。

  
posted by まねきねこ at 06:00| 愛知 ☁| Comment(0) | イベント 出来事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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