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2021年09月21日

不動産バブルが崩壊し始めた?株式の資産売却に動く経営者の動きをメディアが報道


 米国華僑向け華字メディアの多維新聞は
   深刻な債務危機
に陥っている中国の不動産大手
   恒大集団
の大株主が同集団の株式の持ち分を急いで減らしていると報じた。

 この記事は、恒大集団の株式の持ち分を同集団の
   許家印(シュー・ジアイン)会長
の妻が、資産の維持のため保有株式を売却したことがメディアによって報じられたのに続き、番めの大株主である香港の不動産会社
   華人置業集団
の董事会主席
   劉鑾雄(ジョゼフ・ラウ)氏
と、華人置業のCEOを務め妻の陳凱韻(キンビー・チャン)氏が近ごろ立て続けに同集団株を売却して現金化していることが明らかになった。

 香港証券取引所の文書によると、劉夫妻は8月26日に1株あたり4.48香港ドルで631万2000株を売却、今月10日にも1株あたり3.58香港ドルで2443万6000株を売却し、持ち株比率が9.01%から7.96%にまで下がったと伝えた。

 もともと、劉氏は許氏と長年の付き合いを持っており、恒大が2009年に香港市場に上場した際には華人置業がコーナーストーン投資家となり、その後度々恒大株の持ち分を増加させ資産を増やしていったとしている。

 恒大は資金ショートの懸念が強まり、深刻な債務危機に陥り、今年だけで株価が8割減となったことで華人置業の収入も減少しており、今年上半期の営業収入が前年同期比63%減、粗利益も同64%減となっており、個人資産の維持に動いているようだ。


ひとこと

 中国大陸での事業展開では常に中国共産党への協力が求められ、共産党幹部への金品の提供や子弟などへの就職斡旋から公安部門職員の社員への潜入協力などが行われているのは全ての中国の企業と同じで、資産の蓄積も収穫力を一気に広げるための刈り取り場になった様相だ。

  
posted by まねきねこ at 06:00| 愛知 ☁| Comment(0) | イベント 出来事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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