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2021年02月27日

リスク資産の拡大が起きるかどうか


 
 英国の大手金融機関バークレイズは21年のヘッジファンド業界の見通しに関するリポートで、ヘッジファンドが今年、投資家から2017年以来の年間純流入として
   最大300億ドル(約3兆1700億円)
を集める公算が大きいと予測した。

 同行は流入額は15年以来の大きさで、合わせて約7250億ドルをヘッジファンドに投資している240社を対象とする調査におおむね基づく予想結果となったとしている。


 バークレイズの戦略コンサルティング米責任者
   ロアーク・スターラー氏
はインタビューで、「大規模で評判の確立しているヘッジファンドが引き続き、資金の大部分を獲得する見込みだが、2020年と比べると、既に取引のあるファンド以外への割り当てが増えるだろう」と指摘した。
 ヘッジファンド業界からは昨年、300億ドルが純流出した。
 
 投資家は主に、新型コロナウイルスのパンデミック(世界的大流行)が始まって間もないころに手元資金を厚くするため資金を引き揚げている。
 
 
 バークレイズのリポートによると、その後はソーシャルディスタンス(社会的距離)を保つよう求められる中でデューデリジェンス(資産査定)の実施が難しくなり、再投資が進まなかった。


 リポートによると、投資家の27%が20年は当初予定よりも多くの資金をヘッジファンドから引き揚げたと回答したという。
 また、投資の際は既に取引のあったファンドを選好したと続けた。


 この調査によれば、投資家は今年
   現金と債券の保有
を減らす方針で、流動性が低めの代替投資には「高い関心」を持っているとした。
 純流入額の予想には多くの不確実性があり、新型コロナの動向とヘッジファンドのパフォーマンスが重要な要因になるとバークレイズは結んだ。
 
  
ひとこと
 
 ヘッジファンドの役割が揺らぐのは経済の揺らぎの大きさだろう。
 
 
    
posted by まねきねこ at 01:00| 愛知 ☀| Comment(0) | イベント 出来事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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