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2019年04月09日

中国海軍艦隊がソマリア沖海賊対策で32回目の出航


 中国人民解放軍の機関紙「解放軍報」などによると中国海軍艦隊が4日、アフリカ東部のソマリア沖海域で、海賊から商船などを保護する任務を持つ浙江省舟山の軍港から出航したと伝えた。
 
 同目的による中国の艦隊派遣は32回目となる。
 また、ミサイル駆逐艦で「中華イージス」などと呼ばれる西安が初めて参加した。報じた。
 中国が海賊対策のための艦隊派遣を始めたのは2008年12月からで、国連安保理の決議にも合致する国際貢献の一環として取り組んできたもの。
 
 1年に3回交代の頻度で艦隊を送り続けており、4日の艦隊は第32次の派遣となる。
 32次派遣艦隊としてソマリア沖に向かうのは052C型ミサイル駆逐艦の「西安」、054型ミサイル・フリゲートの「安陽」、903A型総合補給艦の「高郵湖」で人数は合計で700人余り。さらに抵抗する相手を制圧する特戦隊員数十人が乗り込んだという。
 「西安」などの052C型ミサイル駆逐艦はアクティブ・フェーズド・アレイ・アンテナを艦橋の四周に装備している。
 そのため、外観などからも「中華イージス」と呼ばれる。
 
 「西安」の就役は2015年2月、「安陽」は18年4月で、いずれもソマリア沖海賊対策での派遣は初めてとなる。
 中国が海賊対策に力を入れるのは表面的には「国際貢献」が正式な目的となっているが、国際的アピールだけでなく、インド洋における日本のシーレーンの遮断やアフリカの資源の確保、中国政府系の民間企業を使った経済支配の確保などを目的としたもの。
 
 そのため、記事では直接触れていないが、一連の活動は
   軍事的な訓練
であり、通信情報等や軍事基地の建設など各種の改善につながる「実益」もある。
 
 例えば、初期の派遣では陸戦隊員が船酔いで大いに苦しんだとの報道もあったが、その後は報じられなくなったと記事では伝えた。
 事前の訓練など対策が施されたことが考えられ、中国海軍が海賊対策を通じて降り化や中東における紛争を利用した軍事的対応能力を向上させていることは、間違いない。
  

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posted by まねきねこ at 00:00| 愛知 | Comment(0) | イベント 出来事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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