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2019年04月08日

中国の艦艇がまた宮古海峡を通過


 中国共産党機関紙「人民日報」の国際版「環球網」は、日本の防衛省統合幕僚監部が5日、同日午後に
   中国海軍の艦艇3隻
が宮古海峡を通過したことを発表したと伝えた。
 
 人民解放軍が意図的に「御用達カメラマン」と揶揄したうえ自衛隊が中国海軍艦艇を追跡し監視したと主張し、「日本はまだ慣れないのか」と情報収集を意図的に意識に植え付けようとの工作が行われた。
 この記事では、「防衛省統合幕僚監部によると、5日午後5時ごろ、海上自衛隊の2隻の艦艇が、宮古島の北東約100キロメートルの海域を南東進する3隻の中国海軍の艦艇を発見した。その後、これらの艦艇が沖縄本島と宮古島の間の海域を南東進し、太平洋へ向けて航行したことを確認した」と伝えた。防衛省の資料によると、この中国海軍の3隻は、ルーヤンII級ミサイル駆逐艦、ジャンカイII級フリゲート艦、フチ級補給艦だとの内容であった。
 これより前、2日にも中国海軍の別の3隻が宮古海峡を通過した。
 このほか、1日には中国機3機が宮古海峡を通過して東シナ海と西太平洋の海域を往復していたと指摘している。
 この3機はH-6爆撃機2機とY-9情報収集機だったという。
 経済発展を続ける中国は軍事的な分野での装備拡充が日本企業の中国への進出で急速に拡大した影響を受け、08年11月に、中国海軍は初めて宮古海峡を通過して太平洋へ入った。
 
 その後、中国海軍の艦艇は何度も宮古海峡を通過して東シナ海と太平洋を往復し、日本の防衛システムの情報を習銖する活動を活発化させている。
 
 現在、中国海軍の日本や台湾、ベトナム、フィリッピンなど周辺国への軍事侵攻を目論む戦略的な情報収集なども含めた
   遠洋航行訓練
が常態化しており、宮古海峡は中国海軍が西太平洋へ入る主な通路となった。
 中国海軍は毎年、少ない時で2回、多い時には5回宮古海峡を通過していると伝えた。
 その上で、宮古海峡は国際海域に属するもので、『国連海洋法条約』によると、国際海域ではすべての国が自由に航行・飛行できるとなっていると主張した。
 
 ただ、中国派南沙諸島への軍事基地建設による自国領の既成事実化と自由航行を制限するなどを強化していることとは真逆の主張だ。
 
 中国国防部の
   呉謙(ウー・チエン)報道官
は日本は中国軍の正当な訓練活動を騒ぎ立てるのが好きだが、気持ちの整理ができておらず、心の病が治っていないのだろうと主張したことがある。
 記事では、このことについて中国の軍艦が宮古海峡を通過することが少なかったことが原因なのかもしれないと記述したうえ、中国の軍艦の通過が増えれば日本も慣れるだろうと語っていたことを伝えた。
 
 
ひとこと
 
 中国流の手法で既成事実化していく戦略的な意図があり、極めて危険な兆候のひとつだ。
 
 

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posted by まねきねこ at 05:45| 愛知 | Comment(0) | イベント 出来事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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