韓国政府が強力に推し進めてきた「韓流」の破綻が目立ち始めた。
韓国の芸能産業では金と人気ばかりを追い求め
「道徳性を失ってしまった」
と批判している。
ただ、もともと韓国政府の反日政策を繰り返してきたマスコミを総動員してきた姿勢や日韓合意事項を無視、日本の自衛隊へのレーダー照射事件などの対応を見れば、道徳心がそもそもこの国にあったのか疑問が生じる。
金儲けを最優先しm若いアイドル志望者たちに歌とダンスばかり教え込み、行動・振る舞いなどに関する教育やストレス管理ができていなかったと指摘する流れが出ている。
こうしたアイドルたちは素行の悪さを隠蔽し「歩く時限爆弾」とまで表現されている。
今回の「バーニングサン事件」の影響でK-POPは想像もつかないほどの見苦しい姿を今後見せることになるのは必然かもしれない。