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2018年12月16日

カナダへの圧力に手段を選ばぬ中国


 
 カナダ政府は13日までに、中国でカナダ人元外交官が拘束されたのに続き中国を拠点に北朝鮮関連の事業促進や旅行事業を展開している
   白頭文化交流社(Paektu Cultural Exchange)
の経営者
   マイケル・スペーバー(Michael Spavor)氏
が中国公安当局から尋問を受け、行方不明になっていることを明らかにした。


 外務省の報道官によると、スペーバー氏について、「中国国内で現在行方不明になっていると認識している」「所在特定のため全力を尽くしており、中国政府にも問題を提起している」と述べた。
 また、スペーバー氏本人から中国当局の尋問を受けていると連絡が入った後、消息が途絶えたという。

 スペーバー氏は、米国プロバスケットボール協会(NBA)の元スター選手
   デニス・ロッドマン(Dennis Rodman)氏
の北朝鮮訪問に関わっていたことでも知られている。

 これに先立ちクリスティア・フリーランド(Chrystia Freeland)外相は12日、記者会見を開き、2人目のカナダ人が中国で尋問を受けていると明らかにしていた。
  
 中国では数日前に、シンクタンク「国際危機グループ(ICG)」に所属するカナダ人元外交官
   マイケル・コブリグ氏
が北京を訪問した際に拘束されている。

 フリーランド外相は「カナダ人の男性から、中国当局から質問を受けているという連絡が入った」と説明した。
 だた、詳細については情報収集ができていないためか、ほとんど明かさなかった。
 連絡を受けた後、カナダ外務省は男性と接触できていない。
 なお、メディアの取材で葉「男性の消息をつかむことに懸命に取り組んでいる」と述べていた。

  

ひとこと

 共産主義国家の中国では反党的な動きは全てが、反社会的な動きとして厳しい対応が取られており、中国人も1億人もの公安要員の監視下で限定的な自由を与えられているだけだ。

 共産主義政党内の派閥争いは激烈であり、粛清で多くの被害者が生じてきた。
 体質自体が自由主義とは相容れないものであり、一時的な自由も、勝手気ままに国家反逆罪に様変わりしかねないこと意識する必要がある。

 日本で自由にモノが言えるが、こうしたイデオロギーの政党が政権を取れば様変わりしかねない。
 日中の摩擦が激化した場合、中国寄りの経営者の多くが同様の拘束を受け、中国に投資した資産等が没収されるリスクが高いことにもつながりかねない。

 暴力的な圧力や家族への危害などを多用したものになり、ノー天気な金儲けだけでモノを自由勝手気ままに言えるのも、所詮は中国公安の掌の上でバカ踊りしているに過ぎないものだ。
         
      
       
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posted by まねきねこ at 00:00| 愛知 ☀| Comment(0) | イベント 出来事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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