金沢医科大学発スタートアップ企業の
ギンレイラボ(石川県内灘町)
では3種類以上の細胞を同時に培養できる容器を開発したことが明らかになった。
細胞を入れた容器を横に連結しても液漏れしない構造で、より多くの細胞の相互作用が観察できるという。
2019年春から再生医療やがん治療の研究を手掛ける医療機関などに売り込む予定。
培養容器事業において、23年12月期に年1億〜2億円の売上高を目指す。
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