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2018年12月03日

韓国経済を支えてきた輸出大企業が売り上げよりも在庫資産が大きく増加


 韓国では国内景気の影響を受けやすい内需企業だけでなく、韓国経済を支えてきた輸出大企業まで売り上げよりも在庫資産が大きく増えており、今後の実績に対する懸念が強まっている。


 LG経済研究院のイ・ハンドゥク研究委員は
   「在庫資産の増加」
は製品が売れていないという信号と指摘し、景気の悪化とともに
   衰退業種
に偏った国内産業の構
   造的な問題
などで、企業の活力が落ちていると考えられると続けた。
 
 在庫は売り上げが増えれば自然に増加するものの、供給との比較で需要が減退すれば過剰設備が意識され、売り上げより在庫がさらに速いペースで増加する。
 
 主要20社の売上高は2016年1−3月期の203兆4906億ウォンから今年7−9月期には252兆1139億ウォンと23.9%増えた。
 この期間、在庫資産は2016年1−3月期の82兆9534億ウォンから31.2%増えており、売上高の増加率を大きく上回った。昨年末に比べて今年7−9月期の在庫資産増加率も11.2%と、同じ期間の売上高増加率5.3%より高かった。
 
 
 2年以上も半導体好況を迎えた
   SKハイニックス
は今年7−9月期の在庫資産は3兆6867億ウォンと、1年前(2兆5574億ウォン)に比べ44%増えた。
 
 ただ、同じ期間の売上高増加率は27%だった。
 
 昨年までは売上高の増加ペースが上回っていたが在庫資産が昨年10−12月期の2兆6404億ウォンから今年1−3月期には3兆1031億ウォンに増加した。
 
 また、4−6月期には3兆3678億ウォンに増えており、売上高の増加ペースを上回った。
 
 背景としてはスマートフォンとサーバー用メモリー半導体の需要が鈍化したからだ。

 韓国のキウム証券のエコノミストは「これまで内需が不振でも輸出は好調だったが、輸出大企業の実績まで悪化しないか懸念される」とメディアの取材で述べた。
               
        
   
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posted by まねきねこ at 00:00| 愛知 ☀| Comment(0) | イベント 出来事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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