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2018年12月02日

正式な法的手続きを踏まずに、任意の取り調べという中国の捜査


 中国の国営中央テレビ(CCTV)は来月、ロンドンに欧州本部を新設すると発表した。
 CCTVは約300人の職員を募集し、情報収集などの工作活動を活発化させ、政府あるいは経済界の要人との接触機会を増やするため勢力の拡大を計画しているという。
 
 中国でリスクコンサルティング会社を経営する
   ピーター・ハンフリー(Peter Humphrey)氏
は記者会見で、中国の官製メディアが世界各国への
   影響力浸透
を拡大しつつあるのに対し、英国政府やマスコミが警戒すべきだと呼びかけた。
 

 中国では近年、「テレビ自白」が多発しているが、ほとんどが正式な法的手続きを踏まずに、任意の取り調べという名目で身柄を拘束したままで、正式な逮捕や裁判の前に行われている。

 ピーター・ハンフリー氏は2013年、中国で
   贈賄罪
を問われている英国企業の製薬会社
   グラクソ・スミスクライン(GlaxoSmithKline)
の依頼を受け、社内情報を漏洩させた人物について調査していたところ、中国系米国人の妻とともに逮捕、14年8月に有罪判決を言い渡され上海の刑務所に収監された。
 
 その後、英国外務省の交渉によって刑期が短縮され、15年6月に釈放された。
 
 陳情書によると、中国の国営中央テレビ(CCTV)が当時、中国公安当局と共謀し、裁判前に
   検察官の脅迫
を受けた同氏の「罪を認めた」場面を録画、編集したうえ国内外で放送したという。

 
 共産主義国家では、可視化により
   逮捕の正当性
をアピールする意図が隠されており、北朝鮮でもこのやり方が横行しているのが現実。
 
 ハンフリー氏は記者会見で、服役中に前立腺病の症状が現れたものの、中国当局が
   「罪を認める誓約書にサインしていない」
ことを理由に治療を許さなかったため、その後、前立腺がんに罹ったという。
 ハンフリー氏によると、中国刑務所で十数人と何の家具もない小さな部屋に閉じ込められ、トイレは部屋の隅にある小さな穴で、プライバシーはまったくなかったと述べた。
 
 また、精神を混乱化させる目的から室内の照明を24時間点灯しており、夜は不眠や寝つきの悪さに悩まされていたという。
 
 中国での経験で心の傷を負ってしまい、苦しみは一生忘れられないという。
                 
        
   
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posted by まねきねこ at 00:00| 愛知 ☀| Comment(0) | イベント 出来事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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