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2018年08月13日

すべて日本がトップ


米国に拠点を置く世界最大級のホテル予約サイト
   Hotels.com(ホテルズドットコム)
は10日までに、中国人の海外旅行動向を調査した
   「チャイニーズ・インターナショナル・トラベル・モニター」(CITM)
を明らかにした。
 
 調査によれば、中国人が過去12カ月に訪れた国で最も多かったのは日本、「最も歓迎された」と感じた国も日本、写真や動画を最も多くSNSでシェアする旅先国も日本という結果が出た。
 旅先のランキングでは日本と回答した人が第1位で39%だった。
 次いで香港の37%、米国の30%、フランスの21%だったという。
 
 2017年の調査では第1位が香港、第2位が日本、第3位が米国だった。
「最も歓迎された」と感じた国では、日本と回答した人が第1位で20%だった。
 次いでタイと香港の16%、韓国の12%、オーストラリアの11%だった。
 
 日本を旅して「歓迎された」と感じる人が多い理由としては、日本の
   「おもてなし」精神
に加えて、中国語表記の普及、ホテルでのバイリンガルスタッフの増加、Alipay(アリペイ)、WeChatPay(ウィーチャットペイ)の導入などが考えられるとのこと。
 
 CITMによると、日本は中国人旅行者が最も多く写真や動画をSNS上でシェアする国であることも分かった(17%)という。
 
 SNS上に投稿された日本の食べ物、文化、地方の特産物、美しい景色などの投稿が中国人にとって、「初めて日本へ」あるいは「再び日本へ」と
   旅行意欲を促進する原動力
になっている。
 CITMは、中国で1990年代に生まれた世代が、かつてない多額の金銭を海外旅行に投じていると指摘(前年比80%増)した。
 
 同世代には「ハイテク機器を手に、エキゾチックな食べ物、冒険的なアクティビティー、現地ならではの体験を求めて」いる傾向があり、上の世代にも影響を与えている。
 また、1990年代生まれの中国人は日本旅行で、東京、大阪、京都といった主要都市だけでなく、現代美術館、映画のロケ地、そして野外音楽フェスティバルなどを求めて様々な都市を旅する傾向が強いことがわかった。
 
 例えば、アニメ映画史上最高の興行収益を上げた「君の名は。」の舞台となった飛騨高山は、特に人気の旅行先になった。
 
 CITMは「日本の芸術や文化が、今まで旅行先として注目されていなかった地域に脚光を当てるきっかけとなりうる」と分析した。
 
 
   

 


   
posted by まねきねこ at 09:00| 愛知 ☁| Comment(0) | イベント 出来事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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