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2018年07月10日

ミサイルや砲弾を製造していた軍需工場が大爆発を起こし、多くの死傷者が発生


 中国との国境地帯にある慈江道(チャガンド)の江界(カンゲ)市で1991年、ミサイルや砲弾を製造していた軍需工場が大爆発を起こし、多くの死傷者が発生した。
 
 北部山間地域にある慈江道には、軍需工場が密集しているため、他の地域の人が立ち入ることも、道民が他の地域に出ることも厳しく制限されている秘密の地域だ。
 
 当時、北朝鮮にいた人の間では有名な話だが、情報が流れることはなく海外ではあまり知られていない。
 
 
 米国の北朝鮮専門ニュースサイト
   NKニュース
は最近、事故発生当時に江界在住だった脱北者の証言を引用し、事故の顛末を詳しく報じた。
 スカッドなどの弾道ミサイルをはじめ、年間約2億発をはるかに超える弾薬を製造している工場では1000人以上が働いていた。
 
 この工場は、父から子、子から孫に引き継がれ秘密主義が徹底している閉塞的な環境が作られ、巨大な「エンジニア王国」の様相を呈していたという。
 
 その工場が一夜に爆発で地上から消えたということらしく事故がいかに深刻なものであったかがわかる。


 この工場には1980年代には、在日本朝鮮人総連合会の
   韓徳銖(ハン・ドクス)議長
が視察訪問したが、見学できたのはごく一部で、製造部門の見学は許されなかったという。
 
 資金を提供していた軍事工場が、厳重な保安体制になっていたが、一部の視察でお茶を濁されたためか、この措置に腹を立てて、金日成氏に「自分は信用に足る人間だ、見学を許可して欲しい」と直訴したという。
 
 これに対して金日成氏は「工場の規則は非常に厳しい、従わなくてはならない」と説明し、この工場の重要性を説いたといった話が伝えられた。
 
 この26号軍需工場の爆発事故は歴史に残るものだが事故の原因など詳細は不明だ。
 
    
            
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posted by まねきねこ at 10:00| 愛知 ☀| Comment(0) | イベント 出来事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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